2.9万円で驚きの高性能AF!TTArtisan AF 23mm f/1.8がソニーEマウントで7月30日発売

株式会社焦点工房が、銘匠光学TTArtisanの新レンズ「AF 23mm f/1.8 ソニーEマウント」を2025年7月30日(水)より発売!わずか2.9万円(税込)で、優れたオートフォーカスと美しいボケを備えた標準単焦点レンズが手に入る。ストリート、風景、ポートレートに最適なこのコスパ最強レンズをチェック!

TTArtisan AF 23mm f/1.8の魅力

銘匠光学TTArtisanの「AF 23mm f/1.8」は、APS-C向けの標準単焦点レンズ(35mm判換算で約35mm)。軽量210g、F1.8の明るさ、航空機グレードのアルミニウム合金製ボディで、驚異的なコストパフォーマンスを実現。以下はその3つの特長です。

1. スムーズで静かなオートフォーカス

ステッピングモーター(STM)搭載で、静かかつ高速なAF性能を発揮。瞳AFにも対応し、ポートレート撮影で被写体の表情を逃さず捉えます。動画撮影でも滑らかなフォーカシングが可能。

2. 高品質なデザインと携帯性

レンズ鏡筒には耐久性抜群の5052アルミニウム合金を採用。洗練された質感でカメラとの一体感もバッチリ。長さ60mm、重量210gのコンパクト設計で、旅行や日常のスナップに最適です。

3. 美しいボケと低光量での優れた性能

F1.8の明るい絞りで、夜景や室内でもノイズを抑えたクリアな撮影が可能。9枚羽根の絞りが織りなす滑らかなボケは、被写体を際立たせる表現力豊かな写真を約束します。

光学性能と仕様

  • レンズ構成:9群11枚(高屈折レンズ1枚、ED特殊低分散レンズ2枚)
  • 対応マウント:ソニーE(APS-C)
  • 焦点距離:23mm(35mm判換算:約35mm)
  • 最短撮影距離:0.3m
  • 絞り:F1.8~F16(9枚羽根)
  • フィルター径:52mm
  • サイズ:Φ65×60mm
  • 重量:約210g
  • 付属品:レンズフード、前後キャップ

光学設計には、色収差を抑えるEDレンズ2枚と高屈折レンズ1枚を採用。中心部のシャープネスは良好で、F1.8でも満足な画質を提供。隅の甘さや周辺光量落ちはF4で改善され、日常使いに十分な性能を発揮します。

どんなシーンで活躍?

35mm相当の自然な画角は、ストリートフォト、風景、ポートレート、室内撮影に最適。Xでも「コスパすごい!」「軽量で持ち歩きやすい」と話題沸騰中! USB-Cポート(後部キャップ内)でファームウェア更新も可能で、長期的な使用にも安心です。

購入情報

  • 価格:29,000円(税込)
  • 発売日:2025年7月30日(水)
  • 購入先
  • 販売元:株式会社焦点工房(https://www.stkb.co.jp/)

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