枠にはまらない“自分らしさ”を纏う。ティンバーランドが世界的アイコンと歩む新たな道


ティンバーランドは、2025年秋冬シーズンのグローバルキャンペーン『Advice of an Icon(アドバイス オブ アン アイコン)』を発表しました。ブランドの象徴である“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ”(通称:イエローブーツ)に焦点を当て、Skepta、水原希子、そしてSpike Leeという、ジャンルを超えて自らの道を切り開いてきた3名の世界的アイコンを起用しています。
「真のアイコン」が語る、揺るぎない信念
本キャンペーンは、単なる広告ではありません。ティンバーランドが長年大切にしてきた“レジリエンス(耐久性)”と“イノベーション”の精神を、それぞれの分野で成功を収めた彼らの言葉と姿を通して表現しています。
もし、壁にぶつかったとき、アイコンたちはどう乗り越えるのか?その問いに、彼らは自身の経験から生まれた力強い「アドバイス」で応えます。
- Skepta(スケプタ):「自分を貫け」
- 水原希子:「本当の自分に立ち返る」
- Spike Lee(スパイク・リー):「次の世代に道を残せ」



普遍的な美を切り取る映像
撮影は、独自のビジュアル言語で知られる映像作家・写真家の**Gabriel Moses(ガブリエル・モーゼス)**が担当。余計なものをそぎ落としたミニマルな空間で、彼らの“素”の姿を捉えることで、イエローブーツが持つタイムレスな魅力を引き出しています。
『Advice of an Icon』は、9月10日(水)より、ティンバーランドの公式ホームページ、ソーシャルメディア、屋外広告などで順次公開予定です。自分らしく、しなやかに生きるためのヒントが詰まった、新たなキャンペーンをぜひご覧ください。
<掲載クレジット>
ティンバーランド/VF ジャパン