アニメ『銀牙』放映から40周年!!「アニメソング界の大魔神」宮内タカユキ氏が熱唱!「銀牙ナイト」潜入レポート

桜舞う東新宿で激アツ「銀牙」ナイト!

 2026年4月4日(土)。

 東京東新宿で、この上ないライブイベントが開催されるというので駆けつけてみた。
会場は「真昼の月 夜の太陽」というライブハウス。

 そぼ降る雨の中、明治通りを北上する。と…

ライブハウス「真昼の月 夜の太陽」
ライブハウス「真昼の月 夜の太陽」

 ありました!
「宮内タカユキLIVE2026 -Run&Run!あれから40年…-」

 そう、「アニメソング界の大魔神」と呼ばれる、宮兄こと宮内タカユキ氏とわれらが高橋よしひろ先生とのコラボイベントなのである。

 地下の会場へと降りてゆくと、場内はすでに熱気むんむん。
銀牙グッズの物販コーナーもしつらえられており、いやおうなくテンション上がりまくってきます。

 オープニングから宮兄、いきなり『流れ星 銀』を熱唱!
大病から復活した歌声に、満場が感じ入り前のめりになってゆく。

『流れ星 銀』を熱唱する宮内タカユキ氏
『流れ星 銀』を熱唱する宮内タカユキ氏

 そして、イベント第一部は、宮兄、よしひろ先生、MC三好りえさんによる、トークライブ。テレビアニメ『銀牙 -流れ星 銀-』が放映されてから、この4月がちょうど40周年なのだ! 宮兄の「銀」に対する熱い想いが噛み締める様に語られ、一堂が神妙に聴き入る。

左から MC三好りえ、高橋よしひろ、宮内タカユキ(敬称略)
左から MC 三好りえ、高橋よしひろ、宮内タカユキ(敬称略)

 トーク後半では宮兄はスタンバイに入り、熱烈な銀牙ファンだという三好さんと先生、軽妙ながらマニアックなトークが炸裂。

 『白い戦士ヤマト』から『銀牙 -流れ星 銀-』に至る時代の製作秘話。同時連載していた数年回は布団で眠ったことがほぼ無かったという、激烈な時代の生語りだ。

 話は「赤カブト」から、昨年大問題になった熊被害に発展し、先生の故郷で起こった凄惨な事件のあらましなど…尽きぬ話が転がり続け、会場も大爆笑。

 大喝采のうちに第一部が終了すると、休憩を挟み、第二部は「S級バンド」のメンバーを従え、宮兄、颯爽と登場!「こち亀」の主題歌などを熱唱した後、インストゥルメンタル曲『旅立ち』の間、一旦バックステージに引き上げたかと思うと、「銀牙」Tシャツに衣裳を変えて再登場!

 ここからは不朽の名盤LP『銀牙流れ星銀 ヒット曲集』メドレーだ!

 『吠えろ 銀』『Fire』『男たち仲間たち』…次々と懐かしの名曲が熱唱される。
満場が宮兄の魂のシャウトに痺れまくる。
奇跡の復活を遂げた男の生きざまが直撃する!
アニソン最高! 銀牙サイコー‼︎

 会場のボルテージが最高潮に達した時、バックステージに繋がる扉が開く。
ン? 何?

 …と、何とよしひろ先生登場!

 そして、宮兄にうながされるままデュエットで『流れ星 銀』を熱唱!
よしひろファンにはたまらないクライマックスだったのでした!

デュエットで『流れ星 銀』を熱唱する高橋よしひろ、宮内タカユキ両氏
デュエットで『流れ星 銀』を熱唱する高橋よしひろ、宮内タカユキ両氏

 アンコールの余韻に浸りながら、会場去り難いお集まりの皆さん。

 第一部のジャンケン大会で勝ち抜いたゲストさんへの直筆サイン会や、宮兄、よしひろ先生とのスリーショット撮影会まで、銀牙の夜は名残惜しくいつまでも続いたのでした!

 銀牙ファンの皆さん、今年はよしひろ先生の画業55周年&犬漫画50周年(『白い戦士ヤマト』発表から)です!

 またどこかでお会いできることを楽しみにしております!

「また会おうぜ!」共演者の皆さんと

【銀牙ナイト:プレイリスト】
《オープニング》 
・流れ星銀

《第二部オープニング》 
・ポリスマンは強いぞ!
・派出所の夜は更けて
・魔雲天のテーマ 地獄の山脈

《銀牙メドレー》
・旅立ち(インスト)
・吠えろ銀 
・FIRE  
・男たち仲間たち
・心の牙  
・勝利の詩
・TOMORROW
 
(アンコール)
・流れ星銀 

写真・文/編集部

『銀牙 ―流れ星 銀―』
著:高橋よしひろ

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『銀牙伝説ウィード(1)』
著:高橋よしひろ

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