ZARA SRPLS 2025春夏コレクションが登場

Creative Director: Karl Templer Photographer: Craig McDean SRPLS SS25: CLLCTN 14 2018年にスタートしたZara SRPLSは、「Beautility・美」をコンセプトに掲げ、そのデザイン理念をブランドの原動力としています。機能性とデザインの調和によって生まれる洗練されたスタイルの提案を通じて、SRPLSならではのプロフェッショナリズムを確立しています。2025年夏に向けて、SRPLSチームは、継続的なリサーチと試作・開発のプロセスを通じて、現代のライフスタイルに寄り添いながら、独自の視点で表現したコレクションを展開します。ウィメンズ、メンズ、キッズの各ラインにおいて、トータルでコーディネートできる厳選されたアイテムを取り揃えています。快適さを高め、日常をワンランク上のものへと導くことを目指す本コレクションは、まさに「身に纏うウェルネス」そのものです。 WMN 心地よさを感じさせるのは、どのような装いか?SRPLSが導き出したひとつの答えは、視覚的にインパクトがありながら、身体的に開放感のある服にあると考えています。絶妙なバランスで配置されたパッチポケット、大胆なメタルアイレット(鳩目)、そしてクラシックなニュートラルカラーに深みのあるベリーカラーを効かせた配色で、機能とデザイン性を融合させたワークウェアの象徴的なディテールを、現代的な視点で再構築しています。機密に仕上げられたウォッシュ加工は、伝統を尊重しながらも、その枠を超えた立体感と奥行きを加えています。ニットウェアでは、ワイドネックのサブマリナーセーターにあしらわれた大胆なケーブル編みや、オリーブカラーのホルターネックトップに施されたミクロリブなど、革新性のあるディテールが際立ちます。軽やかなスカートやジャンプスーツ、ロンパースには、顔まわりを印象づける存在感のあるアイウェアを組み合わせ、エフォートレスで多様なスタイルを叶えます。 価格帯:¥3,590 - ¥42,990 MN どのようにして固定概念を克服するのか?SRPLSが示す答えのひとつは、固定概念に挑むデザイン。新たなシルエットやプロポーション、素材使いを探求することで、クラシックの概念を刷新しようとしています。組み込まれたベルトや折り返しの留め具が特徴のトラウザーは、ウエストラインを高く設定することで、印象的なシルエットを生み出します。マリニエールトップ、オープンカラーシャツ、ギンガムチェックのシャツ、ラグビーシャツ、ニットポロ、トレンチコート、カーディガン、セーターなどの定番アイテムは、思いがけないプロポーションの変化や刺繍パッチワークといった繊細なディテールによって新たな解釈が加えられています。柔らかなベリーカラーはウィメンズとの調和を演出し、ソフトに仕立てたサマーグリップバッグやショルダーバッグに見られる特徴的な斜めポケットのディテールもその一環です。そして、モカシン(折りたたみ可能なかかと付き)、ガムソールスニーカー、ハイブリッドサンダルなど、多様に対応できるフットウェアが、自在なスタイルの基盤を提供します。SRPLSは、意志のある革新的なデザインによって、視線を惹きつけます。 価格帯:¥3,990 - ¥32,990 KDS どのようにして子どもたちの「遊び心」を育むのか?SRPLSが見出した答えのひとつは、個性を引き出しながら、耐久性と自由な動きを確保した服づくり。画一的ではなく、緻密に設計されたキッズウェアは、身に着ける子どもたちの冒険心を呼び起こします。ウィメンズ、メンズのコレクションとのつながりを感じさせながらも、すべてのディテールは、小さな冒険家たちのために設計され、装飾を抑えたミニマルなデザインが、実用性と日常に寄り添うスタイルを両立。着るたびに、子どもたちの冒険は広がっていきます。SRPLS KIDSは、子どもたちの「躍動」と「個性」に寄り添う一着を届けます。 価格帯:¥2,590 - ¥12,990 ZARA SRPLS SS25コレクションは、第一弾が4月10日(木)より、第二弾が4月17日(木)より一部店舗およびオンラインで販売いたします。

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