【Z世代】「次にくるSNS」ランキング発表!1位はDiscord、キーワードは“脱出・癒やし・リアル”?タイパ重視から「居場所重視」へ

今、若者たちのスマートフォンの画面では、何が起きているのか。

きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」が、15歳〜28歳の男女1,643人を対象に調査した**「次にくるSNS・コミュニティアプリ TOP10」**を発表しました。

かつての「映え」や「フォロワー数」を競う時代は終わり、Z世代の関心は**「安心できる居場所」「リアルな繋がり」**へと大きくシフトしているようです。

バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Feng Jiang)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。 今回のテーマは、Z世代が選ぶ!!「次にくるSNS・コミュニティアプリ TOP10」。 ※集計期間:2026/01/27~2026/02/06 有効回答数:15~28歳 男女 1,643人 SNSやコミュニティアプリが次々と登場する中で、Z世代・若年層は「今、どんなサービスに注目しているのか」。そこで今回は「次に流行ると思うSNS・コミュニティアプリは?」というテーマで、Z世代を中心にアンケートを実施しました。 日常的な利用シーンや周囲での話題性に加え、「安心して使えるか」「自分に合った居場所があるか」といった観点から、さまざまなSNS・コミュニティアプリの名前が挙がり、ジャンルや特徴の異なる多彩なサービスがランクインする結果となりました。 本記事では、その調査結果をもとに、Z世代が注目する「次にくるSNS・コミュニティアプリ TOP10」をランキング形式でご紹介します。 第1位:Discord(ディスコード) “目的別コミュニティ”と“通話”が支持を集める 通話機能を軸に、趣味や目的ごとに「サーバー」と呼ばれるコミュニティを作成・参加できる「Discord」が1位にランクイン。ゲームやアニメ、音楽などのファンコミュニティから、友人同士の通話・雑談まで、幅広い用途で利用されています。 「サーバー作成が容易で高品質な通話、配信機能がある」「ゲームやアニメ等の公式がサーバーを作ってファンコミュニティとして運用しているから」「コミュニティ特化とも言えるサーバー区切りが交流目的に使いやすいため」といった声が多く、趣味・推し・ゲームなど、目的別コミュニティの居場所として支持されている様子がうかがえました。 また、「電話番号不要に加え、(通話など)便利な点が多い」「ゲーム通話・コミュニケーションアプリとして機能が充実している」と、通話・連絡手段として日常使いできる実用性を評価する声も見られます。 第2位:GRAVITY(グラビティ) 匿名性と“やさしい空気感”が安心材料に 刺激が強くなりがちなSNSに疲れた人たちの逃げ場として名前が挙がったのが、匿名SNS「GRAVITY」です。 「匿名性も高いし、優しい人がたくさんいるから」「匿名性であるところと、様々なコミュニティや同世代と気軽に繋がれることから」「最近トラブル(治安が悪い等)が多いSNSに対し、トラブルが起こりにくく、悩み相談などを目的とした匿名制SNSだから」と、匿名性・治安・やさしい空気感を理由に挙げるコメントが目立ち、安心してゆるくつながれる場として注目されているようです。 また、「広告が流れてくる確率が高く、気軽にコミュニティを作ったり、つぶやける」「おすすめアプリに表示される機会が多い」と、広告やおすすめ機能をきっかけに興味を持ったという声も見られました。 第3位:BeReal(ビーリアル) “リアルな今”を共有する体験が人気の後押しに 友人同士で“今この瞬間”を共有できるSNS「BeReal」は、1日1回ランダムに届く通知をきっかけに、無加工の写真をその場で撮影・投稿する仕組みが特徴です。 「周りの友達がほとんど使っていて、チャットもできるし、今していることをリアルな写真で見られて楽しい」「学校でもみんなやっていて、その人の今の状況が見れるから楽しい」「絶対に盛れず、普段のそのままの風景を撮影できるのがいい。通知が来て2分以内に撮らないといけないのが新しくてワクワクする」と、“リアルな今”を共有できる体験や、周囲の利用が後押しになっている様子が見られました。 また、「みんなのリアルを知れる」「みんなで楽しさを共有できて飽きない」といった声から、仲間内での共有や一体感に価値を置く傾向もうかがえます。 第4位:Threads(スレッズ) Instagram連携と安心感が評価 Meta社が提供するテキスト中心のSNS「Threads」は、Instagramと連携して利用できる点が特徴で、既存のつながりをベースに発信を始めやすいサービスです。 「使用しているユーザーに大人が多く、発信・閲覧の際に安心して使える環境だから」「インスタ系列で、すでにつながっている人が多い印象がある」「Instagramから投稿を見て、すぐアプリに飛べるので馴染みやすい」と、Instagramとの導線の良さや、安心感(空気感・ユーザー層)を理由に挙げるコメントが見られました。 また、「Xの代わり・避難場所になりそう」といった声もあり、既存SNSの環境変化に対する受け皿として注目されているようです。 第5位:Lemon8(レモンエイト) 美容・ファッションなど“役立つ情報”に支持 美容・ファッション・ライフスタイルなどの情報を中心に扱う情報発見型SNS「Lemon8」が5位にランクイン。 「Instagramで検索して見るようなお役立ち情報だけが見られて、自分磨きに役立つ」「美容やファッションに関する情報が多く、人気が出やすいと思う」「誰でも使えそうなライフハックがあると広告で知ったから」と、美容・ファッション・生活ハックなど役立つ情報がまとまっている点が理由にあがっています。 第6位:Reddit(レディット) 情報収集・問題解決の場として注目 海外発の掲示板型コミュニティ「Reddit」。テーマ(コミュニティ)ごとに情報や意見が蓄積されやすく、検索・閲覧を通じて答えにたどり着ける点が特徴です。 「海外の掲示板だが、分からないことがあれば誰かに聞く文化があり、日本のSNSで分からないこともRedditを見れば解決できることが多い」「世界各国の意見を見られ、自動翻訳で手軽に確認できる点が強み」「利用者が多く、翻訳機能の強化で日本語でも違和感なく閲覧できるようになった」と、情報収集や問題解決に強い掲示板型コミュニティとして注目されている様子が見られました。 また、「趣味に関する話題が専門的に語られている」といった声もあり、ニッチなテーマでも深く議論できる場として評価されているようです。 第7位:ZEPETO(ゼペット) アバター×メタバース体験が支持 3Dアバターを作成し、着せ替えや仮想空間での交流を楽しめるメタバース型SNS「ZEPETO」。 「好きなようにアバターを作れるのが面白い」「メタバースで、匿名で気軽に遊べる」「着せ替えができて、他の人の投稿も見られる」と、アバター作成・着せ替え・メタバース体験を理由に挙げるコメントが見られました。 また、「動画でよく見かける」という声もあり、動画経由での認知・拡散が関心を高めている様子もうかがえます。 第8位:mixi2 落ち着いたコミュニケーションへの期待 mixi2は、国産SNS「mixi」の思想を引き継ぎ、コミュニティ機能を軸にした交流を特徴とするサービスです。 「今のギスギスしているXより穏やかそう」「コミュニティ機能があり、分類分けできて便利」 「国産アプリだから安心感がある」と、落ち着いた空気感コミュニティ機能国産への信頼感を理由に挙げる声が見られました。 第9位:Bluesky(ブルースカイ) Xに代わる“次の居場所”としての期待 Blueskyは、テキスト中心の分散型SNSで、X(旧Twitter)に近い使用感を持つ点が特徴です。タイムライン形式での投稿やリポストなど、Twitter時代に慣れ親しんだ操作感を重視した設計がされています。 「Xの利用規約がユーザーに不便な仕様へ変更されたことにより、アカウントを移行している人が、他のものと比べ最も多く感じるから」「Xの代わりとして最近注目されているから」「これが一番Twitterに近いから」といった声が寄せられ、X(旧Twitter)の仕様変更を受けた避難先としての期待や、Twitter時代の使い勝手に近いSNSを求めるニーズがうかがえました。 第10位:Mastodon(マストドン) “サーバー単位”で使う分散型SNS Mastodonは、分散型のSNSで、サーバーごとに独立したコミュニティを形成できる点が特徴です。 「目的別にサーバーがある」「次のSNSを探す中で、コミュニティ系として可能性を感じた」「最近よく使っていて、もっと知られてほしい」と、サーバー単位で使える点や、次のSNS候補としての探索意識が理由として挙がりました。

■総評

今回のランキングでは、従来のSNSだけでなく、コミュニティ性や会話を重視したサービスが多くランクインしました。 上位に挙がったアプリには共通して、 ・趣味や関心ごとで集まれる目的別コミュニティ ・実名や評価から距離を置ける安心感・匿名性 ・通話や雑談など、会話を前提としたつながり といった特徴が見られます。 一方で、RedditやMastodonのように情報収集や価値観の近い人と深く関われる場としての役割を担うサービスや、ZEPETOのように自己表現や体験そのものを楽しむコミュニティアプリもランクインしており、SNS・コミュニティアプリの役割が多様化している様子がうかがえます。 Z世代は「広くつながるSNS」よりも、「自分に合った居場所を選ぶコミュニティ」へとつながり方そのものを切り替え始めているのかもしれません。 今回の調査では、単に流行っているだけでなく「自分に合った居場所があるか」「安心してつぶやけるか」を重視する声が多く見られました。Z世代にとってSNSは、もはや「自分を飾るステージ」ではなく、「素の自分に戻れるサードプレイス」へと進化しているのかもしれません。

■Simejiランキングとは

Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しています。
Simejiランキング https://simeji.me/?p=news

■きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について

Z世代に大人気!7,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。
※2025年12月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
・HP:https://simeji.me/
・X(旧Twitter):https://twitter.com/Simeji_pr
・Simejiランキング:https://simeji.me/?p=news
・iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8
・Android版:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji
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