【松江】黒田清輝から藤田嗣治まで。島根県立美術館で「近代洋画名品選」が幕開け!日本洋画の黎明期を彩る巨匠と、地元島根の画家たちが共演する贅沢な104日間

夕日の美しさで知られる島根県立美術館(松江市)にて、日本の近代洋画史をその目で見渡せる貴重なコレクション展がスタートしました。

2026年4月15日(水)より開催されている「第1期 近代洋画名品選 ―島根の画家たちとともに」。教科書でもお馴染みの巨匠たちの名品から、島根が誇る郷土の画家まで、時代を切り拓いた情熱の軌跡を一挙に公開します。

 明治から大正、昭和まで、日本近代洋画の歩みを所蔵品でたどります。洋画黎明期の高橋由一から、黒田清輝、青木繁、岸田劉生、藤田嗣治、松本竣介など多彩な表現をお楽しみください。草光信成や矢田清四郎など島根県出身の洋画家たちも紹介します。

高橋由一《下総国野手村内裏塚真景図》1883(明治16)年 島根県立美術館蔵

1.開催概要

展覧会名: 第1期 近代洋画名品選 ―島根の画家たちとともに
会  期: 令和8年4月15日(水) ~ 令和8年7月27日(月)
休 館 日: 火曜日(ただし5月5日は開館)
観 覧 料: 一般400円、大学生260円、小中高生無料
会  場: 島根県立美術館 2階コレクション展 展示室1
時  間: 10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)

2.みどころ(ポイントなど)

・当館コレクションで日本近代洋画の流れをたどります
・1階企画展「島根から世界へ― 生誕150年石橋和訓展」とあわせてご覧いただくと、同時代の作家の表現を比較できます

↑矢田清四郎《支那服の少女》1927(昭和2)年 島根県立美術館蔵

岸田劉生や藤田嗣治といった名品が400円(一般)で観られるのは、公共美術館のコレクション展ならではの贅沢ですね。特に小中高生が無料なので、GWにご家族で本物の芸術に触れる機会としても最適です。

鑑賞後は、美術館のテラスから宍道湖に沈む夕日を眺めるのが最高のコース。アートと夕日に浸る松江の旅へ出かけてみてはいかがでしょうか?

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