【沖縄県立博物館美術館】収蔵された貴重な資料を一挙公開! 新収蔵品展 令和6年度収蔵資料 開幕のお知らせ

自了 作「野國馬の図」琉球王国時代の絵師として記録が残る一番古い人物である自了が描いた馬の図です。現存数が極めて少なく、落款が確認されていたのはこれまで1例のみでしたが、本作は2例目として確認されました。元々は琉球国王・尚家に伝わっており、伝来も確かで年代もわかる大変貴重な資料です。◆概要
展覧会名:「新収蔵品展 令和6 年度収蔵資料」 会期:2025年5月23日(金)~6月23日(月) 主催:沖縄県立博物館・美術館 場所:沖縄県立博物館・美術館 3階 博物館企画展示室 観覧料:一般 800 円 /高大生 500 円/小中学生 無料 開館時間:9:00 ~ 18:00(金・土は20:00) ※ 最終入場は閉館の30 分前まで 休館日:毎週月曜日 ※6月23 日(月)は開館d24500-90-88f73324688e6f8ed50f0d666900007a.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
