フェンダー、テレキャスター誕生75周年を記念したアニバーサリー コレクションを発表

フェンダーミュージック
~国内では周年企画として、ポッドキャスト番組「Fender Radio Tokyo」や旗艦店での豪華アーティスト実機展示など様々なキャンペーン開催~

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国カリフォルニア州、CEO:エドワード・バド・コール、以下FMIC)は、世界初の量産型ソリッドボディ エレクトリックギターであり、史上最も影響力のある楽器デザインの一つであるTelecaster(R)(テレキャスター)の誕生75周年を祝う限定モデル『75th Anniversary Telecaster(R) Collection』を発表しました。

また、アニバサリーを記念した様々な動画コンテンツやキャンペーンの開催が決定。国内では、ポッドキャスト番組「Fender Radio Tokyo」 の配信や、旗艦店 Fender Flagship Tokyo での豪華アーティスト実機展示の実施、さらに豪華プレゼントが当たるSNSクイズキャンペーンを実施します。



1951年に登場したテレキャスターは、そのシンプルで革新的なデザインにより、音楽の歴史を大きく変えました。演奏するミュージシャンのニーズを徹底的に追求して生み出されたこのギターは、それまでのギターとは一線を画す存在となりました。創業者レオ・フェンダーは、実際に楽器を演奏するプレイヤーから直接フィードバックを得ることで、アーティストが真に求めるものを反映すべく、楽器の細部に至るまで設計を重ねていきました。こうして誕生したテレキャスターは、プレイヤーが必要とするすべてを備え、新たな表現の可能性を切り開くギターとなりました。鋭く抜けの良いトーン、ひと目でそれと分かる象徴的なシルエット、そして高い信頼性と堅牢な構造を備えたテレキャスターは、ジャンルを超えて多くのアーティストに選ばれ続けています。

今回発表となった75周年コレクションでは、テレキャスターの伝統を体現する5つのグローバルモデルと2つの日本限定モデルがラインナップされています。ヴィンテージの風格とフィーリングを再現した『Vintera(R) Road Worn(R) 1951』から、最新仕様の『American Ultra II』、クラシックな魅力を持つ『American Professional Classic Cabronita』、煌びやかなスパークル仕上げの『Player II』、そして日本製ならではのこだわりと独自性を詰め込んだ『Made in Japan 1951 Telecaster(R)』や『Made in Japan Hybrid II』まで、テレキャスターの歴史と革新を象徴するモデルが揃います。

「テレキャスターはロックンロールの心であり魂のような存在です」と、マイク・キャンベルは語ります。

1950年代の明るいカントリーサウンド、ジェームズ・バートンの「スージーQ」での力強いリード、テレキャスター独特の“トゥワングトーン”を普及させたバック・オーウェンスのベイカーズフィールド・サウンドまで、テレキャスターはその誕生当初から、音楽界に消えることのない軌跡を刻んできました。60年代後半から70年代にかけて、その音色は、ビートルズのジョージ・ハリスンの活動を通じて、ロック音楽の進化にも貢献しました。その後、数十年にわたりジョー・ストラマー(The Clash)、ジョニー・グリーンウッド(Radiohead)、クリッシー・ハインド(The Pretenders)、グレアム・コクソン(Blur)、シェリル・クロウ、トム・モレロ(Rage Against the Machine)、ブラッド・ペイズリーといったアーティストが、インディーズ、オルタナティブ、ハードロック、ポップ・ロック、モダンカントリーなどのジャンルでテレキャスターを駆使してきました。現代音楽を定義するテレキャスターは、そのシンプルでアイコニックなデザインがあらゆる世代に新しいサウンドをもたらし、今もなお音楽シーンを形作り続けています。

FMIC最高製品責任者のマックス・ガトニックは、次にように語っています。「テレキャスターは単なるギターではありません。現代音楽を支える基盤とも言える存在です。誕生から75年を経た今もなお、創業者のレオ・フェンダーが想像していた以上に多くのプレイヤーにインスピレーションを与え続けています。今回発売する『75th Anniversary Telecaster(R) Collection』は、この楽器を伝説的な存在にしてきたすべての歴史と価値を称えるものです。ヴィンテージの真髄を追求した『Vintera Road Worn』から、最先端の機能を備えた『American Ultra II』まで、テレキャスターが世代を超えて持ち続けてきた多彩な魅力を各モデルで表現しています。また動画コンテンツ“Artists Talk Tele”を通じて、この楽器とアーティストが紡いできたストーリーを伝えていきます。これはその始まりに過ぎません。世界中のプレイヤーがこれからの展開を体験してくれることを楽しみにしています。」

Fender公式YouTubeチャンネルでは、世界中のアーティストによるインタビューシリーズ『Artist Talk Tele』がスタートします。テレキャスターを愛用するアーティストたちが、自身のテレキャスターとのストーリーや、楽曲制作における役割、そしてこのギターがなぜ特別なのかを語ります。すでにシェリル・クロウ(