“フルーツでスマイルを。”のDole たっぷり果実の魅力が、ぎゅっと詰まった新商品!Doleフルーツカップに『満足フルーツミックス』登場

株式会社ドール(東京都中央区 代表取締役社長CEO 青木 寛、以下Dole)は、3種のフルーツ果肉と5種のフルーツ果汁を一度に楽しめるDoleフルーツカップ『満足フルーツミックス』を、2025年6月17日(火)より全国のコンビニエンスストアで販売開始いたします。 『Doleフルーツカップ』は「自分へのご褒美」をコンセプトに、食べきりサイズで手軽に美味しいフルーツを楽しんでいただきたいとの想いでDoleが開発した「フルーツ in カップ」デザートです。 2024年7月に第一弾『至福のマンゴー』を、2025年4月に第二弾『贅沢ピーチ』を発売。とろけるピューレ入りの100%果汁と、リッチな味わいの果実の組み合わせが大変ご好評をいただき、この度シリーズ第三弾となる『満足フルーツミックス』がラインナップに加わりました。 『満足フルーツミックス』は、一口サイズにカットした3種類の果実(パイナップル・ピーチ・ピンクグレープフルーツ)に、5種類のフルーツ果汁(ピーチ・バナナ・パイン・ピンクグレープフルーツ・白ブドウ)をあわせた、フルーツの美味しさをたっぷり楽しめる一品です。 甘酸っぱいパインにプリっとした食感のピーチ、ジューシーなピンクグレープフルーツは、甘さと爽やかさ、そしてそれぞれに違った食感を楽しめる組み合わせ。 果汁はピーチとバナナのピューレを使ったとろけるようなのどごしに、ピンクグレープフルーツのすっきりとした後味が楽しめる、フルーツミックスジュースに仕立てました。またピーチとバナナのピューレには、加工や流通の工程で規格外とされる「もったいないピーチ」、「もったいないバナナ」を使用。自然の恵みを余すことなく活用することで、フルーツロスの削減にも貢献しています。 198gの食べきりサイズながら、いろいろなフルーツの魅力を一度に楽しめる『満足フルーツミックス』は、食後のデザートや仕事の合間など、ちょっと一息つきたいときにもぴったりです。そのままお召し上がりいただくのはもちろん、ヨーグルトに添えたり、お菓子づくりに活用したりと、楽しみ方もいろいろ。 フルーツそのものの美味しさを余すことなくお届けしたいと願う、Doleのこだわりが詰まった『満足フルーツミックス』を、ぜひご賞味ください。 Doleはフルーツで人々の様々な暮らしを笑顔にしていきたいという思いを込めて策定した「フルーツでスマイルを。」というブランドメッセージの下、フルーツの新しい魅力をお届けできる商品の提供を通じて、お客様に笑顔をもたらしてまいります。 ■『満足フルーツミックス』 こだわりのポイント 1.たっぷり果実の満足感 3種類のフルーツ果肉(パイナップル、ピーチ、ピンクグレープフルーツ)と、5種類のフルーツ果汁(ピーチ、バナナ、パイナップル、ピンクグレープフルーツ、白ブドウ)を一度に楽しめます。 2.砂糖不使用、ピューレ入り100%果汁 液部はジュースとして美味しく飲めるよう、砂糖不使用の100%果汁を使用。濃厚なピューレをミックスすることで、甘さととろけるような口当たり、すっきりとした後味を実現しました。余分なものはできるだけ入れず、フルーツ本来の味わいを罪悪感なくお楽しみ頂けます。 3.フルーツ廃棄ロス削減へのこだわり 加工や流通の工程で規格外とされる「もったいないバナナ」と「もったいないピーチ」を、ピューレとして使用。自然の恵みを余すことなく活用し、フルーツの廃棄削減にも貢献しています。 ■「もったいないバナナ」、「もったいないピーチ」について Doleはフルーツの埋め立て廃棄ゼロに向けて取り組んでおり、フルーツの加工・流通過程の様々な要因により「規格外」となってしまうフルーツを救いたいという思いから、「もったいないフルーツプロジェクト」を展開しています。 プロジェクトサイト:https://www.dole.co.jp/lp/jp/mottainaifruits/ ■商品詳細 商品名称 :『Doleフルーツカップ 満足フルーツミックス』 容量 :198g 希望小売価格(税別):248円 賞味期限 :292日間 発売期日 :2025年6月17日(火) 発売エリア :全国

商品特設ページ:https://www.dole.co.jp/lp/jp/fruitcup/

■株式会社ドール 会社概要
会社名  :株式会社ドール/Dole Japan, Inc.
創業   :1965年
設立   :1982年12月28日
資本金  :8000万円
代表者  :代表取締役社長CEO 青木 寛
社員数  :168名(2025年4月現在)
事業内容:青果物の生産、加工、販売及びマーケティング活動 他
営業収益:580億円(2024年3月期)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事のCategory

インフォテキストが入ります