猛暑日・酷暑日にクールダウン&熱中症予防の啓発活動として、おふろcafe ハレニワの湯で「かき氷シャンプー」を開催します
「クールかき氷シャンプー」は、頭の上にひんやり冷たいかき氷とクールシャンプーを乗せ、スーッとした感覚を楽しむおふろイベントです。年々増加している熱中症の予防啓発を目的として実施します。 株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する温浴施設・おふろcafe ハレニワの湯(埼玉県熊谷市、以下 ハレニワの湯)は、気温が35℃を超える猛暑日に「クールかき氷シャンプー」の提供を開始します。 「クールかき氷シャンプー」は、頭の上にひんやり冷たいかき氷とクールシャンプーを乗せ、スーッとした感覚を楽しむおふろイベントです。さらに、40℃を超えた酷暑日には、熊谷の氷を贅沢に使用した「プレミアム雪くまかき氷シャンプー」も開催します。雪くまの特徴であるふわふわ感が、やさしく頭の上で溶けていく極上のクール体験を提供します。 ハレニワの湯は、観測史上最も高い気温41.1℃(2018年7月23日)を記録した熊谷市に位置しています。暑い中お越しいただいたお客さまに少しでも涼しい思いを味わっていただきたいという思いと、年々増加している熱中症の予防啓発を目的として、この企画を実施します。 <クールかき氷シャンプー>
開催日時:気温が35℃を超えた日の14:00
開催場所:ハレニワの湯 男女浴室
※提供分がなくなり次第終了
※参加費は無料(入館料は別途必要です) また、現在ハレニワでは、花王株式会社とコラボレートし、バブ入浴剤を通じて『暑い夏こそ逆にフロ』の入浴啓蒙を行っています。こちらも合わせてお楽しみください。 <花王バブ × おふろcafe 『暑い夏こそ逆にフロ』イベント>
38℃程度のぬるめのお湯にバブを入れてゆったり浸かる「ぬるめバブ浴」は、炭酸が入浴効果を高めて血行を促進、夏バテ感(※疲労感)を軽減します。 1.「バブクール」浴槽投入タイム
浴槽の中に一般家庭用の10~20倍量のバブ入浴剤タブレットを、お客さまと一緒に投入します。
※ご家庭での使用はパッケージに記載されている用量用法を守ってください 日時:2025年7月21日(月)までの期間毎日、6:30 / 18:00 / 21:00に投入
場所:男女内湯炭酸泉
使用アイテム:
バブ クール エクストラクールミントの香り
バブ クール ミントの香り
バブ モンスターバブル ゆるんとジャグジー気分
2.「バブ爽快シャワー」でマンモス級クールダウン体験
バブ爽快シャワーを男女浴室に設置します。入浴・サウナ後の肌にサッと塗ってシャワーで流せば、クールな爽快感とさらさらな肌ざわりに! 休憩スペースの大型扇風機の風を浴びることで、さらなるクール体験を演出します。 日時:2025年7月21日(月)までの期間毎日、5:00~24:00
場所:男女浴室
※1日の設置量には限りがあります
使用アイテム:
バブ爽快シャワー スーパーエクストラクールジェル
バブ爽快シャワー 肌さらマイルドクール
<プロジェクト紹介>
バブでは、「暑い夏こそ逆にフロ」を掲げ、夏のお風呂の価値提案を行っております。今夏は、社会問題化する「猛暑」を背景に「浸かる夏バテ感※2対策」の啓発に取り組みます。これに際し、日本一暑い街であり、様々な暑さ対策を打ち出す熊谷市をパートナーとしてプロジェクトを推進します。熊谷市との取り組みを通じて、日本全国に「浸かる夏バテ感※2対策」を広めてまいります。暑い街にお住まいの市民の方に向けて、「うちわ祭り」でのサンプリングや温浴施設でのコラボレーションを通じて体験機会をご提供するなど、本格的な暑さ対策に向け様々な取り組みを行います。 ※2 疲労感