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客観的なものの見方ができるようになるにはどうすればいいの?【魔法の感情整理術】

Text:ゆうきゆう

客観的なものの見方で「認知のゆがみ」を正す

 物事をどう受け取るかはその人次第です。その人なりの認知があり、あくまで主観的にそれを受け止めるのでそこに思い込みによる偏りが生じてしまうことはよくあること。

これを「認知のゆがみ」と言います。そして、この認知のゆがみはマイナス思考に陥り何事にもネガティブな感情を抱いてしまうという落とし穴もあるので注意が必要です。例えば、誰かに注意されたり、指摘をされたときに「この人は自分のことが嫌いなんだ」という考えに至ってしまうことが認知のゆがみからくるマイナス思考に当てはまります。

自分の認知がゆがんでいると気付くことは簡単なことではありません。そこで、物事の捉え方を変えてみるという方法があります。主観的に判断してしまう前に、さまざまな角度からの情報収集を心がけてみてください。たくさん得た情報のなかから人や物事に対する別の側面を見出すことで、過度な思い込みからくる認知のゆがみを減らし、客観的なものの見方をすることができるでしょう。

出典:『心療内科の名医が教える 怒り、不安がすぐ消える 魔法の感情整理術』

【書誌情報】
『心療内科の名医が教える 怒り、不安がすぐ消える 魔法の感情整理術』
監修:ゆうきゆう

日々の生活の中でなにかとすぐにイライラしたり、びくびくしたり、「怒り」や「不安」などの感情をうまくコントロールすることができないという悩みを抱えている人は少なくないかと思います。本書は、そのようなココロが忙しくて疲れを感じている人の支えになる感情整理術の書籍です。

家庭間や職場、学校などでつい熱くなって言い返す前に実践してほしい感情整理のテクニックや、もっと気楽に物事をとらえるコツ、一瞬でできる心の落ち着かせ方など、ゆうきゆう先生流のココロが楽になる術をまとめた一冊。

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