SPORTS COLUMN

【菊花賞】買い目には必ず入れたい貫録の好成績と無双状態のジョッキーとは!?騎手で見る攻略POINT
菊花賞の攻略POINT 【騎手】無双状態のルメール騎手!武豊騎手も貫録の好成績 過去9年で③①⑦①⑨②②①①着のルメール騎手が断然の成績。 有力馬の騎乗が多いとはいえ、逆らうのは無謀とも思えるレベル。 総じてベテランジョ […]

【菊花賞】前走1着馬より好走の確率が高いのは!?セントライト記念組で見る攻略POINT
菊花賞の攻略POINT 【セントライト記念組】前走1着馬より2着馬を重視!クラシック不出走馬は苦戦 前走1着馬は①④⑥⑨⑩⑨⑧①着。 勝つか着外かという極端な成績になっている。 前走2着馬は⑧⑦②③①③⑭着で、前走1着馬 […]

【菊花賞】条件戦からの参戦も侮れず!特に注意したいステップは!?ステップレースから見る過去10年の傾向
菊花賞のステップレース トライアルの2レースが主力となっている。 神戸新聞杯組が[4・3・4・52]で、セントライト記念組が[4・3・2・35]。3着以内の頭数では神戸新聞杯組が上だが、複勝率は前者が18%、後者が21% […]

【菊花賞】直近5年は苦戦気味の①人気より信頼が高いのは!?過去10年の傾向から見る人気と配当
菊花賞の人気と配当 ①人気は[3・0・3・4]だが、①⑬⑧③⑥着で20年に圧倒的な支持を集めたコントレイルが勝って以降は低調な成績。 [2・3・0・5]の②人気は、①人気とは逆に直近の5年が⑦④①②①着と好成績を残し、近 […]

【秋華賞】①人気でも入ったら全滅!買ってはいけない馬券とは!?
秋華賞の買ってはいけない馬券 【1・2枠&8枠】 1枠は[0・0・2・16]で連対馬が出ておらず、特に①番枠は①人気2頭含む中で[0・0・0・10]と全滅。 また[0・1・1・17]の2枠も、18年以降[0・0・0・13 […]

【秋華賞】上位人気から選びたい相手馬候補とは!?3連単を的中させる相手馬の狙い方
秋華賞の3連単的中術 【相手馬の狙い方】 相手はオークス組、紫苑S組、ローズS組のうち、上位人気から選びたい。 ルメール騎手の騎乗馬は[3・1・2・4]で、21年以降は毎年馬券圏内に入っているので要チェック。 また、サン […]

【秋華賞】1着固定で軸にできる馬とは!?3連単を的中させる軸馬の狙い方
秋華賞の3連単的中術 【軸馬の狙い方】 単勝オッズ1.0 ~1.4倍なら[3・0・0・0]なので、1着固定で軸にできる。 またオークス組で前走①②人気に推されていた馬を1頭軸マルチで軸にするのもオススメ。 また、優勝馬が […]

【秋華賞】⑧人気以下でも連対の可能性あり!人気を問わず注目したい波乱の主役となるのは!?
秋華賞の攻略POINT 【波乱の主役】数少ない穴馬を輩出する社台ファーム生産馬 上位人気で決着することが多く、⑥人気以下からの連対は1頭だけで、3着馬も4頭のみと、そもそも穴馬の台頭が期待できないレース。 しかしその中に […]

【富士ステークス】穴馬が潜む人気の盲点になる前走レースとは!? 過去10年の傾向から見える波乱の主役となり得る馬とは
波乱の主役【NHKマイルC好走の3歳馬】 好走した3歳馬のステップはNHK マイルCがメジャーだが、24年3着ロジリオンは関屋記念組。 NHKマイルC⑩人気3着後、2戦して④④着と夏場を休養にあてず実戦経験を積んだことが […]

【富士ステークス】大幅な馬体重減は好走狙えない? 過去10年の傾向から見えてくる買えない馬とは
これが買えない!【6歳以上】 1着があるのは3~5歳の3世代のみで、6歳馬が[0・2・0・25]、7歳以上は[0・0・0・12]。 6歳馬の2着2回はいずれも過去に好走のあったリピーターで、富士Sで好走実績のない6歳以上 […]

【富士ステークス】大穴より上位人気馬の組み合わせで妙味を狙う! 過去10年の傾向から考える3連単を的中させる戦術とは
3連単的中戦術【軸馬・相手馬の狙い方】 4年連続連対中の①人気軸でもいいが、外国人騎手騎乗の①~③人気は複勝率72%、①~⑤人気の牝馬は複勝率67%と該当馬は迷わず軸にして展開する。 また連対馬の半数以上を占めるGⅠ組は […]

プロ野球を変えた“三原魔術”の原点【二宮清純 スポーツの嵐】
データ重視 2023年のWBCで、侍ジャパンを3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹が「知将」の異名をほしいままにした三原脩を師と仰いでいることは、よく知られている。いわゆる“没後弟子”である。 三原は、日本のプロ […]