SPORTS COLUMN

【オークス】死の馬番に入ってしまった桜花賞の上位馬とは!?

桜の女王・スターズオンアースには死神がとりついた!? 先週はソダシの勝利で沸いた東京競馬場。 今週は牝馬クラシックの「GⅠ・オークス」が開催される。 今年は大混戦を極め、本命をどれにするか迷ってしまう。 そこで、過去10 […]

6打数ノーヒットも立岡宗一郎のV打呼び込む執念の出塁見せた中山礼都

立岡宗一郎のV打呼び込む執念の出塁見せた中山礼都 5月20日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース戦に、「8番・遊撃」で先発出場した中山礼都は、6打数ノーヒットとヒットは生まれなかったものの、立岡宗一郎のV打を呼び込む […]

206日ぶり実戦復帰を三者凡退で2軍防御率0.00!支配下復帰へスタート切った望月惇志

206日ぶり実戦復帰で三者凡退に抑えた望月惇志 5月20日に杉本商事バッファローズスタジアム舞洲で行われたウエスタン・リーグのオリックスバファローズ戦に、昨年10月26日のみやざきフェニックス・リーグ日本ハム戦以来、20 […]

連対馬の77.8%が持っていた重賞実績とは!?【平安S】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去9年データ分析!

GⅢ・平安S(土曜・中京)ダート1900m 施行時期と距離が変更になったのが、13年のこと。今年も昨年に引き続き中京での開催ですが、データはそれも含む過去9年で見ていきたいと思います。 1番人気は〔410〕、2番人気は〔 […]

【巨人】「ミスターセンター返し」20歳・中山礼都の成長を見続けたいけれど、そこにある巨人ファンのジレンマとは!?

近い将来、原辰徳監督に訪れる贅沢な悩み「いいショートが2人いる」!! 坂本勇人の離脱から3週間弱が経過した。 ぽっかりと空いてしまったショートには廣岡大志や湯浅大が入ることもあったが、気付けば中山礼都が原辰徳監督の信頼を […]

肩甲骨骨挫傷から復帰後初打点!坂本勇人不在の穴埋める吉川尚輝

復帰後初打点記録した吉川尚輝 5月19日に東京ドームで行われた広島カープ戦に、「3番・二塁」で先発出場した吉川尚輝は、3打数2安打1打点と肩甲骨骨挫傷から復帰後初打点を記録し、巨人の勝利に貢献した。 3回、2アウト1、2 […]

6回6奪三振で2軍防御率2.43!藤川球児のようなストレートが蘇ってきた才木浩人

6回6奪三振の好投披露した才木浩人 5月19日にナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ戦に、2020年に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季2年ぶりに支配下復帰、その支配下復帰後2度目の先発に臨んだ才木浩 […]

無双!佐々木朗希。日米で完全試合も【二宮清純 スポーツの嵐】

20歳の底知れない才能 「世界でナンバーワンの抑え投手が9イニングを投げているようなもの」  コメントの主はダルビッシュ有(パドレス)。さる4月10日、オリックス相手に28年ぶりの完全試合を史上最年少の20歳5カ月で達成 […]

【オークス】≪桜花賞組の取捨選択≫過去10年の結果を見れば、スターズオンアースより買うべき桜花賞組がいる!

桜花賞1着馬は[3・1・0・4]。 連対した4頭には上がり3ハロンが最速だったという共通点があり、着外に敗れた4頭は上がり3ハロンが3位以下だった。 さて、今年の桜花賞馬・スターズオンアースは上がり33.5秒で3位だった […]

【巨人】実質的なルーキーイヤーの山崎伊織は菅野智之を受け継ぐ次世代エースになれる!?

2020年のドラフト2位指名は異例の期待値の表れ! 入団2年目の山崎伊織が東京ドーム初勝利をあげた。 今シーズンはここまで6試合に先発して2勝1敗。防御率2.76。 2年目とはいえ、昨年は全く投げていないわけで実質的なル […]

逆転満塁弾含む3安打4打点の大暴れ!今季1軍初昇格へ期待高まる石川慎吾

逆転満塁弾含む3安打4打点の大暴れ見せた石川慎吾 5月18日にジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグのDeNAベイスターズ戦に、「5番・左翼」で先発出場した石川慎吾は、3打数3安打4打点1HR1四球と逆転満塁ホーム […]

左肩手術明けから今季初安打!277日ぶりに1軍でヒット放った北條史也

今季初安打放った北條史也 5月15日に横浜スタジアムで行われたヤクルトスワローズ戦に、糸原健斗の代打で途中出場した北條史也は、1打数1安打と、今シーズン初ヒットを放ち、阪神タイガースの勝利に貢献した。 8回1アウト2塁の […]
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