SPORTS LAB

意外に傾斜があるティーイングエリアでのドライバーショットのポイントとは?【うねりスイング 実戦ラウンド編1/三觜喜一】
フラットなライと同じ状況を作り出してミスを防ぐ ティーイングエリアは基本的にはフラットに造られていますが、自然の中にあるものなので当然のことながら多少なりとも傾斜があります。 ですので、極力フラットな場所にティーアップす […]

40代は20代より念入りにストレッチをしてからランニングを始めるべき理由とは!?【ランニングの教科書】
年齢を重ねるとリカバリー力が落ちる 40代になると、みなさん口を揃えて「体力が衰えてきた」とおっしゃるのですが、実際に衰えているのは体力ではなく疲労が回復するスピード、つまり「リカバリー力」です。これは本当に年齢には勝て […]

クラブフェースをスクェアにセットするポイントとは?【うねりスイング 実戦ラウンド編1/三觜喜一】
フェースがスクェアになっているかチェックする ドライバーは地面にポンと置けば、フェースがスクェアになるように造られていますが、多くのゴルファーが、最初のセットアップの時点でエラーをおかしています。 アドレスの時点でフェー […]

運動をしている人に必ずしもプロテインが必要ではない理由とは?【ランニングの教科書】
プロテインの過剰摂取は危険!? ランニングは高負荷の運動なので、筋力アップも見込めます。走った後は、筋肉や細胞を修復するためにたんぱく質が必要になりますが、プロテインなどで特別にたんぱく質だけを補う必要はありません。一般 […]

フィニッシュがとれなくなる、体の回転量とクラブの運動量の差とは?【うねりスイング 実戦ラウンド編1/三觜喜一】
フィニッシュで立っていられないのは「力み」が原因 アマチュア・プレーヤーを見ていて感じるのは、フィニッシュでまともに立っていられず、体勢が崩れてしまう人が多いということです。 プロゴルファーでも全力で振ったときには体勢は […]

ランニングを始めた人が知っておきたいおすすめの三つのサプリとは?【ランニングの教科書】
ランナーにオススメのサプリは3種類 大前提として、サプリで走力が上がるということはありませんが、「1日14品目のバランスのよい食生活をしたうえで」という条件で、ランナーにオススメできるものとして、貧血予防・骨粗鬆症予防・ […]

ティーショットで体が起き上がってしまう根本的な原因とは?【うねりスイング 実戦ラウンド編1/三觜喜一】
ドライバーショットはボールを上げに行く動作が入りやすい 最もスピードが出て最も大きな遠心力が発生するのがドライバーショットですが、ティーアップしているのが曲者で、ボールが空中にあるのでボールを上げに行く動作がどうしても入 […]

ランニングはじめの一歩!初心者におすすめのシューズの選び方とは?【ランニングの教科書】
滑りやすいシューズはNG! ランニングシューズには、機能性重視の初心者向けのものから、マラソン選手が使うようなプロ向けのものまで多くの種類があります。シューズ選びのコツは滑りやすいシューズを避けてください。 シューズのな […]

ドライバーショットのバックスイングでの右肩の位置が成否を決めるワケとは?【うねりスイング 実戦ラウンド編1/三觜喜一】
バックスイングでボールと右肩の距離をしっかりとる アマチュアの多くはバックスイングしたときに、ボールとグリップの距離があまりにも近くなっています。 そうするとかなり意識的にルーピング(クラブを回す)をして距離をとってあげ […]

今できる最善の仕事は 「パーフェクト」ではない【超一流の時間力】
パーフェクトよりも「ベストを尽くす」ことが重要 仕事は、つねにパーフェクトでなければならないと考える人がいます。 真面目な人ほど、何ひとつ漏(も)れがないように心がけ、完璧な結果を出すことにこだわります。 しかし、じつは […]

軟らかい路面の方がひざに優しいは間違い?レース本番で陥りやすい思わぬ落とし穴とは!?【ランニングの教科書】
レース本番で陥りやすい思わぬ落とし穴 勘違いされている方が多いのですが、ランニングの際のひざへの負担は、硬い路面でも軟らかい路面でも変わりません。人間は、硬いアスファルトでも軟らかい土や芝でも、ひざ関節に受ける衝撃が同じ […]

ドライバーショットで「肩を回す」ことより意識したい体の部位とは?【うねりスイング 実戦ラウンド編1/三觜喜一】
右の肩甲骨を後ろに引く動作を忘れずに行う 14本のクラブのうちドライバーが一番軽いので、どうしても手ですっと持ち上げたくなりますが、それこそがエラーのもと。 逆にクラブが重たいという設定で、体を使いながら、特に右の胸をし […]