SPORTS LAB

バックスイングで大事な上半身と下半身の分離とは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
【アマチュアに多い動作のエラー】インパクトで体が起き上がる 上半身と下半身をしっかり分離させる バックスイングで腰のベルトのライン自体は、そんなに縦の動きはありませんが、アマチュアの多くの方たちは、上体を縦旋回す […]

球数が増えても制球力を悪化させない『TOSエクササイズ』【革新的投球パフォーマンス】
コンディショニング④ TOSエクササイズ 【ナゼやるの?】TOS=胸郭出口症候群は首と胸の間を通る神経が圧迫され、手や首、肩、肘に痛みや痺れが出る障害。球数が増えると制球力が悪化するケースもある。日常的にケアしよう。 正 […]

三振してもアウトにならない「振り逃げ」が成立する場面とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
三振しても「振り逃げ」ならアウトじゃない 【こんな良いコトが!】 ●出塁できればヒットと同じ ルールブックには、「第3ストライクと宣告された投球を、捕手が正規に(注:ノーバウンドで)捕球した場合」「ノーアウトまたは1アウ […]

切り返しで大切な右股関節の動きとは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
【アマチュアに多い動作のエラー】インパクトで体が起き上がる 右の太腿が「外旋ポジション」に入ると床反力が使えるようになる ダウンスイングで左肩を上げるような動作でクラブを倒す人が多いのですが、この動きは見た目上は […]

胸郭の力を最大限に発揮させる首をスムーズに動す『胸郭エクササイズ』【革新的投球パフォーマンス】
コンディショニング③ 胸郭エクササイズ 【ナゼやるの?】胸郭の力を最大限に発揮するには、背骨でつながっている首をスムーズに動かせることが大事。ブリッジができない人にとってはイメージづくりにもなるエクササイズ。 水道管にス […]

バッターボックスでは外角が届く所に立つべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
バッターボックスでは外角が届くところに立つ 【どうして?】 ●ストライクを確実に打つため 初めてバッターボックスに立ったときは、向かってくるボールが怖いもの。つい、外側に立ってしまいがちだ。 こればかりは「慣れ」しかない […]

ダウンスイング時に左肩を低くする胸郭の分離とは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
【アマチュアに多い動作のエラー】インパクトで体が起き上がる パッシブトルクを発生させるには肩と胸郭の分離が条件 ステップドリルなどを行う際、左足をステップしたときに、左肩が低い、肩のラインが斜めのポジションでダウ […]

両手や胸郭がスムーズに動いているか確認する『Jbandsエクササイズ』【革新的投球パフォーマンス】
コンディショニング② Jbands エクササイズ 【ナゼやるの?】Jバンドは手で器具を握らずに動けるので、力みが入らないことが利点。両手や胸郭を大きく動かし、スムーズに動けているかを確認。ウォーミングアップとして行っても […]

練習の時は際どいストライクも全て振るべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
練習のときは際どいストライクもすべて振ろう 【どうして?】 ●実戦でも積極的なバッティングができるから バッティング練習、とくにコーチなどに投げてもらってのフリー打撃で、ときおり、明らかにストライクの球を見逃す選手がいる […]

切り返しの左肩の動きが身に付く「雪かきドリル」とは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
【アマチュアに多い動作のエラー】インパクトで体が起き上がる 雪かきドリルで肩の縦旋回を覚えよう 左肩の動きをイメージしやすいのは雪かきの動作で、クラブをスコップのように持ったら、雪かきをするようにダウンスイングを […]

肩肘の筋肉を締めてコンディションを整える『肩肘エクササイズ』【革新的投球パフォーマンス】
コンディショニング① 肩肘エクササイズ 【ナゼやるの?】関節周辺部の筋肉が緩いとルーズショルダーや肘関節の靭帯損傷につながりやすい。インナーマッスルのトレーニングで肩肘の筋肉を締めてコンディションを整える。 左手でチュー […]

正しいストライクゾーンを理解すべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
正しいストライクゾーンを理解する 【どうして?】 ●ボールはヒットになりづらいから ルールブックには、ストライクゾーンについて「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭の下 […]