SPORTS LAB

クラブの握り方を改善すれば99%のアマチュアのスコアが伸びる3つのポイントとは!?【グリップがよければすべてのことがうまくいく/松吉信】
グリップがよければすべてのことがうまくいく! 「クラブの握り方を改善するだけで99%のアマチュアゴルファーのスコアが伸びる」と松吉信プロは言う。グリップはスウィングにどのように影響しているのか。プロがすすめるグリップの握 […]

4スタンス理論におけるフィギュアスケートでの滑りの意識とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
フィギュアスケート 競技別解説 移動と技をフローの中で合成して見せる フィギュアスケートで表現力を高めるには、「技を見せるための時間」を考えなければなりません。「見られる」ではなく「見せる」時間です。それには、一連の動作 […]

体温が0.5度下がると身体に起こるダメージとは!?【カラダを温める食べ物】
病気の原因は「冷え」にあった! 私たちの体は、36.5度~37度の体温でもっとも働くようにできています。ところが最近では36度以下、35度台の人が増加しています。この「体温低下」が、実際に及ぼす影響を探ってみましょう。 […]

スライスもヒッカケも一網打尽にする正しくフェースターンさせる方法とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
スライスを止める! 当てにいったり飛ばそうとするほどスライスする ヘッドが外から入ってカット打ちになったり、クラブが下りてくる軌道に対してフェースが開くのがスライスする原因です。これらはおもに、フェースをボールに当てにい […]

コロナ禍で増えた肩こりや腰痛、謎の不調を解決する「体幹力」とは!?【体幹の話】
残念な見た目、痛みや老化の原因にも 「ダイエットしたのにちっとも痩せて見えない」「年齢よりも老けて見られる」「暗い、やる気がないと誤解されがち」など、自分は見た目で損をしていると感じたことはありませんか。 これらの悩みは […]

ツマ先下がりのショットのポイントとは!?【和田泰朗のキープレフト理論状況別対処法】
「キープレフト理論」式 ツマ先下がりのショットのポイントとは!? ツマ先下がりの傾斜で普通に構えるとクラブのトウが浮き、ソールをすると手元が浮きます。 この解決方法はフェースを開くこと。ヘッドを寝かせて傾斜にフィット […]

アマチュアが勘違いしているアプローチでの「左足体重」の作り方とは!?【浦大輔の『かっ飛び』インパクト】
【誤解3】アプローチは左体重 左ヒザを曲げるんじゃない!右ヒザを伸ばして左体重 ●左足体重の作り方が間違っている アプローチについても大きな誤解をしているアマチュアが多いので、指摘しておきたいですね。このせいでアプローチ […]

4スタンス理論におけるスキーアルペンでのスキー板を揃える感覚とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
スキーアルペン 競技別解説 スピードを2本の板への重心移動でコントロール スキーは、2本の板への重心移動によって、スピードの緩急を自分でコントロールする競技です。スキー板が動いている、あるいは動くスキー板に乗っていると考 […]

若い頃はあんなに眠いのになぜ?お年寄りが朝早く目覚めてしまう驚きの理由とは!?【睡眠の話】
体内時計が前倒しになり眠りも早く、浅くなる 高齢者は早寝早起きになりがちです。若いころに比べ、睡眠が浅くなる傾向があるのです。これは、加齢とともに体内時計が変化していることが大きく影響しています。体温やホルモン分泌など、 […]

内臓脂肪は男性につきやすく、皮下脂肪は女性につきやすい理由とは!?【内臓脂肪の話】
内臓脂肪はリスクが高いが減りやすい 一般的に、内臓脂肪は男性につきやすく、皮下脂肪は女性につきやすいとされています。 内臓脂肪と皮下脂肪は性質や働きも異なり、皮下脂肪型肥満より内臓脂肪型肥満のほうが、高血圧や糖尿病など生 […]

左足下がりの傾斜地でのショットのポイントとは!?【和田泰朗のキープレフト理論状況別対処法】
「キープレフト理論」式 左足下がりのショットのポイントとは!? 左足下がりの傾斜ショットでは、肩のラインおよびクラブのフェース面を目標に向け、スタンスをクローズにします。 傾斜と平行に立つので、左足に体重がかかります […]

飛距離UPに必要不可欠な最大パワーでスウィングする練習法とは!?【浦大輔の『かっ飛び』インパクト】
【誤解2】力みはNG 力まずに飛ばすことはできない!「最大パワー」と「最大ミート」両方の練習をしよう ●「当てる練習」をしたことがない人が当たるわけがない アマチュアに多い勘違いのもう1つの巨悪が「力み」を嫌がる意識です […]