SPORTS LAB

「スイングよりグリップ」の練習がスコアアップの近道となる理由とは!?【グリップを直すだけでゴルフが変わる/松吉信】
グリップの練習に最も多くの時間を費やそう! 「世の中で80を切れないゴルファーのほとんどが悪いグリップをしている」 これは、マスターズで2回の優勝を誇るベン・クレンショーの言葉です。ほとんどのゴルファーはクラブを曖昧に握 […]

自宅飲みや居酒屋でお酒を飲む時に一緒に食べたい肝臓の負担を軽減する最強のおつまみとは!?【肝臓の話】
食物繊維が豊富な食べ物は強い味方 アルコールは体内で分解・解毒され、二酸化炭素や水などに形を変えて排出されます。この分解・解毒作業の大半を担っているのが肝臓です。 一度に大量のアルコールを吸収すると、肝臓に大きな負担がか […]

バックスウィングでは右肩を左肩より先行して動かすべき理由とは!?【吉本巧のアクシス理論でもっと飛ばせ!】
バックスウィングでは右肩は左肩より先行して動かす理由とは!? バックスウィングで左肩を回していくと「進行方向」には右肩があります。左肩が「後輪」とすると右肩という「前輪」があるわけです。 その前輪にブレーキがかかっている […]

動きの精度を高める隙間の使い方とは!?【廣戸聡一ブレインノート】
隙間を使う ●動きの精度を高める隙間の使い方 安定した動作を行うためには、隙間をどう使うかが重要な要素になります。動作を行う中で、身体の末端(手足)や道具(ボールなど)を、自分の体幹で作ったスペースに入れると、動きの精度 […]

日本のゴルファーに一番合っているグリップとは!?【グリップを直すだけでゴルフが変わる/松吉信】
日本人に最も適したグリップの正体 10本の指でグリップすることから『テンフィンガー・グリップ』と呼ばれる握り方があります。 具体的には、左手は通常どおり、親指の腹をクラブに添えてグリップします。その親指を右手で包み込むよ […]

お酒を飲む前に乳製品をとることが超重要なワケとは!?【肝臓の話】
「食べてから飲む」がポイント 胃や腸に何も入っていない状態でお酒を飲むと、アルコールの吸収率が跳ね上がり、血中アルコール濃度が急上昇。アルコールの分解を担う肝臓にも負担がかかります。 これを避けるためにも、お酒を飲む前に […]

バックスウィングで頭を無理に残すのはNG!頭が動いていい理由とは!?【吉本巧のアクシス理論でもっと飛ばせ!】
バックスウィングでは、頭が動いていい理由とは!? バックスウィングでは、頭は右足側に動いてもかまいません。頭は無理に残そうとしてはいけません。頭を残そうとする人は、顔を残そうとして、その結果身体の軸が左に傾いてしまい、回 […]

日本人特有の「間」の感覚が生まれる為に必要なものとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
「間」を意識する ●座標を認識すると「間」が生まれる 脳が骨格の座標を認識して軸を獲得すると、そこに間の感覚が生まれます。これは本人特有のもので、海外では「間」は「distance(距離)」や「Timing(タイミング) […]

手首をやわらかく使えるインターロッキングの工夫とは!?【グリップを直すだけでゴルフが変わる/松吉信】
インターロッキング・グリップは小指の絡ませ方が生命線 『インターロッキング・グリップ』とは、右手の小指と左手の人差し指を絡ませる握り方です。オーバーラッピングよりも右手に力が入りやすい握り方で、右手の力が弱い人や両手の握 […]

夜遅くから飲み始めるのはNG!肝臓に優しいベストな「飲み始め時間」とは!?【肝臓の話】
飲み始めるのは○時がベスト! 肝臓は様々な仕事を担っており、人が寝ている間も働き続けています。少しでもその仕事を減らし、肝臓への負担を軽減するためにも、お酒を飲む時間には気を配りたいところです。 肝臓が分解できるアルコー […]

飛距離を生むバックスウィング始動時の上半身の動きとは!?【吉本巧のアクシス理論でもっと飛ばせ!】
飛距離を生むバックスウィング始動時の下半身の動きとは!? バックスウィングでエネルギーをためる上半身の動きを紹介します。 上半身も下半身同様、しっかりと回転させることが重要です。 そのためには、バックスウィングの始動とと […]

効率良く動くことができる軸はいつ作って脳に記憶させるのか!?【廣戸聡一ブレインノート】
準備と起動 ●身体を起動させて準備する ある団体競技の女子代表チームを、なかなか勝てない状況下でお手伝いしたことがあります。当時監督は、勝てない理由をデータで解決しようと考え、誰を柱に据えるか、誰と誰を入れ替えるかなど、 […]