SPORTS TALK

斎藤雅樹が市立川口高等学校を選んだ理由とは!?
小学5年生の時に、リトルリーグへ入り野球を始めた斎藤雅樹。 小学6年生の時には、全国大会に出場し、ベスト4に残るほど強かった。 しかし、残念ながら地元には、シニアチームが無かったと話す。 そこで、そんなに強いならシニアを […]

千葉ロッテマリーンズ小野郁が語る来季ポストシーズンへの想い【ラブすぽ独占インタビュー】
レベルの高さを感じたCS 2022年度のパ・リーグは歴史的な大混戦であった。優勝争いは最終戦までもつれ込み、最終戦で勝利したオリックス・バファローズが優勝。最終戦で敗れた福岡ソフトバンクホークスは2位。 そんな2チームが […]

甲子園出場経験なしの斎藤雅樹が巨人にドラフト1位指名された理由とは!?
市立川口高校時代は県大会決勝が最高成績だった斎藤雅樹 甲子園は出場していない斎藤雅樹が、なぜ巨人のドラフト1位となったのか? それは、ある試合がキッカケだったのではないかと話す。 高校3年生の6月。夏の大会前に屈指の強豪 […]

平成の大エース斎藤雅樹の一軍デビューとは!?
1984年、2年目のシーズンに入った斎藤雅樹。 その年から、オープン戦大賞、オープン戦のルーキー大賞が始まり、その中のオープン戦のルーキー大賞を受賞することに。 その結果、まだ19歳という若さながら1軍で開幕を迎えること […]

【阪神】鳥谷敬は新聞を読む習慣がなかった。ある日のこと、金本知憲から新聞をもらった。その理由とは?
「紙面を通じて…」では永遠に届かない!! 阪神タイガースに長く在籍していた鳥谷敬さん。 人気球団がゆえに、負けた翌日などはスポーツ新聞紙上でなど大きく叩かれることもある。 特に中心選手となればその比重は大きくなる。 それ […]

「勝っている試合でも落ち着いて投げられるように」今季防御率1.99と飛躍の千葉ロッテマリーンズ小野郁!【ラブすぽ独占インタビュー】
移籍3年目はキャリアハイ18ホールド 千葉ロッテマリーンズは今季パ・リーグ5位。昨年までの連続2位から期待された優勝は成し遂げられなかった。だが、そんなシーズンで来季への光明の1人となったのが、小野郁(おみ・ふみや)投手 […]

平成の大エース斎藤雅樹のドラフト裏事情とは!?
絶対に!!プロへ行きたかったと語る斎藤雅樹。 そこへ、熱心に声をかけてきた球団があった。 その球団は巨人ではなく、中日ドラゴンズだったという。 球団からは「絶対に指名するから」と言われていた。 そこで、当時の高校時代の監 […]

【メジャーリーグ】大谷翔平は170kmを投げられるかもしれないが、ケガをするくらいなら投げる必要はない! ピッチングはスピードコンテストではないからだ!!≪館山昌平オンライントーク≫
ケガのリスクを高めてまで投げるスピードボールに意味はあるのか!? 館山昌平さんに大谷翔平のショートアーム投法についての分析を聞いてみた。 かなり専門的な話になっているが、玄人ファンはぜひ聞いてみて欲しい! […]

平成の大エース斎藤雅樹のプロ1年目に実はあった野手転向の話とは!?
平成の大エース齋藤雅樹さんにプロ入り1年目に、野手転向の話があった。 プロ1年目のキャンプ終了後、東京へ帰ってきて2軍での練習。そこで、ピッチング練習とは別にバッティング練習も課されることに。 投手で入った斎藤雅樹さんは […]

「益田さんに追いつき、認めてもらえるように」来季は全ての面でキャリアハイを目指す千葉ロッテマリーンズ小野郁!【ラブすぽ独占インタビュー】
2022年シーズンを戦い終えた千葉ロッテマリーンズ。5位と悔しさの残るシーズンとなったが、移籍3年目の右腕、小野郁は44試合に登板し防御率1.99と、チームやファンの期待にしっかり応えた。「ラブすぽ」では、そんな小野郁に […]

平成の大エースと呼ばれた斎藤雅樹のプロ1年目の成績とは!?
プロ1年目の5月に、当時の藤田監督より、サイドへのフォーム変更を言われた斎藤雅樹。 それからは、2軍の試合には一切参加せず、多摩川グランドで居残り練習の日々に。 しかもシーズン終盤の9月に、地元埼玉は大宮で試合があるため […]

【日本ハム】リアル・ゴールデングラブ! 鶴岡慎也が見せてくれたお宝をご覧あれ!!
そのミットでチームを優勝に導いた2009年! 2009年にゴールデングラブ賞を受賞した鶴岡慎也さん。 そのときにもらった本物のゴールデングラブを見せてくれた。 2009年を少し振り返ってみよう。 この年は日 […]