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野球、ゴルフ、競馬をはじめとした最新スポーツニュースや選手インタビュー、コラムを多数掲載。注目試合の見どころも網羅した記事一覧ページです。

フルプが2試合ぶり適時打でアピール!1軍昇格の笹原操希に負けじと若林楽人、ヘルナンデスを脅かす存在へと成長期待
フルプが2試合ぶりのタイムリーヒット 4月17日、ちゅ〜るスタジアム清水で行われたイースタン・リーグのくふうハヤテ戦に、「1番・右翼」で先発出場したマレク・フルプは、3打数1安打1打点1盗塁。2試合ぶりのタイムリーヒット […]

今年もZOZOマリンに美爆音!6/13ヤクルト戦に習志野高校吹奏楽部が来場!【千葉ロッテマリーンズ】
「ALL FOR CHIBA」の一環 千葉ロッテマリーンズは6月13日(金)東京ヤクルト戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)に「ALL FOR CHIBA」の一環として、習志野市立習志野高等学校吹奏楽部が […]

【ゴルフは気持ち】第9話「待たされるとき」
5時間のラウンドの内、打つのにかかる時間は15分程だそうです。残る膨大な時間は、歩いたりまったりしているんだな。この待つ時間の過ごし方もゴルフの技術の内ですよ。

浅野翔吾が一時同点犠牲フライで2試合ぶり打点!若林楽人/佐々木俊輔/ヘルナンデスに割って入るべく2軍で打撃の調子整える
浅野翔吾が一時同点犠牲フライで2試合ぶり打点 4月15日、ちゅ〜るスタジアム清水で行われたイースタン・リーグのくふうハヤテ戦に、「7番・右翼」で先発出場した浅野翔吾は、2打数無安打1打点。一時同点となる犠牲フライを放ち、 […]

喜多隆介が5試合ぶり安打で浅野翔吾の一時同点犠牲フライ呼んだ!小林誠司に負けじと甲斐拓也、大城卓三が争う巨人スタメンマスク争いを脅かすべくアピール
喜多隆介が5試合ぶり安打 4月15日、ちゅ〜るスタジアム清水で行われたイースタン・リーグのくふうハヤテ戦に、「6番・捕手」で先発出場した喜多隆介は、2打数1安打。浅野翔吾の一時同点となる犠牲フライを呼び込むヒットを放ち、 […]

NBAデビュー1年目の河村勇輝!が残したスタッツとは? 激動のシーズンをプレイバック!【バスケ/Bリーグ】
ツーウェイ契約1年目のスタッツ 今シーズン、Bリーグ出身選手としては日本人史上初のNBAデビューを飾った河村勇輝(メンフィス・グリズリーズ)の1年目が終わった。シーズン最終戦となった4月14日のマーベリックス戦では28分 […]

ティマが4号ソロHR&二塁打で打率.302と打撃好調!岡本和真に割って入る存在へと成長すべく2軍調整中の坂本勇人から打撃の技を盗めるか注目
ティマが4号ソロホームラン 4月15日、ちゅ〜るスタジアム清水で行われたイースタン・リーグのくふうハヤテ戦に、「4番・DH」で先発出場したフリアン・ティマは、4打数2安打1打点1HR。4号ソロホームランを放つなど3試合ぶ […]

浦田俊輔が4試合ぶり安打!坂本勇人に代わり1軍昇格を果たした荒巻悠に負けじとアピール
浦田俊輔が4試合ぶり安打 4月15日、ちゅ〜るスタジアム清水で行われたイースタン・リーグのくふうハヤテ戦に、「2番・遊撃」で先発出場した浦田俊輔は、4打数1安打1盗塁。4試合ぶりのヒットを放ち、1軍再昇格へアピールした。 […]

Bリーグ出身選手として日本人初のNBAデビューした河村勇輝! 激動の1年目をプレイバック!【バスケ/Bリーグ】
グリズリーズとツーウェイ契約した2024-25シーズン 今シーズン、Bリーグ出身選手としては日本人史上初のNBAデビューを飾った河村勇輝(メンフィス・グリズリーズ)の1年目が終わった。シーズン最終戦となった4月14日のマ […]

【千葉ロッテマリーンズ】「ドラベース」作者むぎわらしんたろうさんと佐藤都志也捕手、和田康士朗外野手のフォトセッションが実現!
好きな野球漫画は… 4月15日、ZOZOマリンスタジアムにて、人気野球漫画「ドラベース」の作者むぎわらしんたろうさんと佐藤都志也捕手、和田康士朗外野手のフォトセッションが行われた。 切っ掛けはこの1月にTOKYO FM「 […]

【千葉ロッテマリーンズ】6/27~6/29ホークス戦にてスペシャルイベント「KOREAN NIGHT」を開催。「幕張市場(マクハリ シジャン)」が球場外周に登場!
韓国のグルメやカルチャーに注目した3日間 千葉ロッテマリーンズは6月27日(金)~6月29日(日)福岡ソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)にてスペシャルイベント「KOREAN NIGHT」を開催。韓国の市場 […]

試合中、プロ野球公式記録員は何を見ているのか?【スコアラー豆知識/NPB監修】
乱闘時、プロ野球公式記録員は何を見ていた? 以前こんな場面がありました。2死満塁からピッチャーがデッドボールを与えました。得点したチームは喜ぶところですが、危険な球だったこともあって、乱闘に発展します […]