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仕事運や金運、家庭運が上昇するチャンスの時期が訪れる『複数ある運命線』とは!?【手相の教科書】

複数ある運命線

【寄り添う線がある運命線】
運命線のすぐ横(2㎜以内くらい)に寄り添う短い線がある場合があります。この寄り添う線も運命線ですが、この相はその二
重に重なっている時期に仕事上の協力者や良き理解者が現れたり、運命が補強されます。良きパートナーや相談できる人に恵まれることで、仕事運や金運、家庭運が上昇するチャンスの時期でもあります。


【複数の運命線が並行する】
複数の運命線が並行して刻まれることがあります。その期間、複数の仕事をしたり、仕事以外でも趣味を多く持ったり、ボランティア活動をしたりなど、とにかく多忙で活動的な人に出やすい相です。言い換えると、複数の立場や仕事を持ったり、様々な活動をしたほうが自分らしく生きられる人であり、運気が上昇する人です。


感情線を越えた先から急に運命線の数が増える人を見かけますが、それは定年退職後、様々な活動をして人生を謳歌したり、それまでの経験を活かして生涯現役で精力的に仕事をするタイプと言えます。

【書誌情報】
『新版 手相の教科書』
著者: 青木智

手相は占いだと思いますか?手相は占いではなく統計学の一つだと著者の青木智さんはおっしゃいます。手相を見るにはスピリチュアルな力は必要なく、線の見方やその線の解釈という「知識」を身に付けることができれば、誰でも鑑定できるようになります。そして、手相が見られるようになれば「過去の自分に癒し」を、そして「未来の自分にハッピーを」もたらすことができます。手相の見方を覚えて、素晴らしい自分を発見し、自信を持って輝く先の人生を歩みましょう。そして、身の回りにいる大切な人たちに幸せを導きましょう。この本を手に取っていただくことで、きっとあなたにハッピーが訪れるはずです。※本書は2015年8月に(株)アルマット社から発行された『手相の教科書』を再編集し刊行しています。

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