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自分自身の内側から運を高める開運のパワーフードとは?

自分をなかから変える黒、白、赤のパワーフード

パワースポットに行ったりインテリアの色を意識するだけでなく、自分自身を内側から整えることで運気はさらに上がります。特に食べ物からパワーをもらうことは、運を高めるのに手っ取り早い方法のひとつです。黒、白、赤の開運パワーフードを意識して取り入れてみましょう。

・黒のパワーフード→腎機能を高める
腎臓は夜19時以降は動きが鈍くなるので、パワーフードは朝やお昼に食べましょう。また、19時以降はあまり水分を多量に飲まないほうがベター。むくみやすくなります。しょっぱいもの、辛いもの、味が濃いものを多く食べた場合は、水や白湯も多めに飲みましょう。がぶがぶと一気に飲むよりも、時間をかけて少しずつ飲むことを心がけます。
◆おすすめの黒のパワーフード
プルーン、レーズン、黒ゴマ、黒酢、黒糖、黒豆、プーアル茶、黒米、ヒジキ、昆布、黒きくらげ、など

・白のパワーフード→肺や気管支の機能を高める
肺は午前3時~5時が一番動きが活発になるので、パワーフードを夕飯に食べるのをおすすめします。気管支には「杏仁」が良いので、夕飯のデザートに杏仁豆腐を食べるのも良いでしょう。また、肺機能には大根がとてもおすすめ。風邪気味のとき、気管支の調子が良くないときには、すりおろした大根としょうがにはちみつを混ぜて喉に流し込みます。
◆おすすめの白のパワーフード
梨、杏仁、白ゴマ、白味噌、大根、白きくらげ、山芋、玄米、蓮根、白系のきのこなど

・赤のパワーフード→心臓や循環器の機能を高める
心臓は午前中が活発で、午後から夕方の間は動きが低下するので、朝、または早めのランチにパワーフードを食べましょう。春はいちご、夏はトマト、秋はぶどう、冬はりんごと、糖質がある旬の果物や野菜がおすすめです。朝の糖質はエネルギーとして変換されやすいので、その日一日を活動するためのガソリンになってくれます。
◆おすすめの赤のパワーフード
りんご、なつめ、いちご、パプリカ、トマト、唐辛子、味噌、サーモン、にんじん、梅干し、
カニ、エビなど

【書誌情報】
『神様とやるすごい運トレ』
著者: 愛新覚羅 ゆうはん

「神様とやるすごい運トレ」とは?
① 「運の障害」をなくす習慣と意識の運トレ
運の悪い人たちの多くは、自分で良運を遠ざける、「運の障害」を作り出しています。
この運の障害を作る習慣をやめること、作ってしまった運の障害を取り払うこと。
それが開運への第一歩です。

② 内神さまとやる、自分を知り、感情をコントロールする運トレ
あらゆる角度から自分を知る運トレを行うと、自分のなかにいる内神さまにも
気づくことができます。また、自分の感情を整理し、コントロールできるようになれば、
運は育まれ、どんどん強くなっていきます。

③ 外神さまとやる、神運体質になる運トレ
外神さまは、遥か彼方の天上にいるのではなく、常にあなたのすぐ近くで見守っていて
くれる存在です。ご神気やご神域を訪れることで、つながりを強くしていく運トレの総仕上げ。

本書を手にしたときが、開運ストーリーの始まりです。
運トレで幸運に恵まれる日々を過ごしましょう。
担当者コメント

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