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巨人の背番号24。”絶好調”の7月を送る強打の捕手、大城卓三!

2020年6月度
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●セ・リーグ4位:
大城卓三/読売ジャイアンツ
【26,190 SP】

大城卓三。強打が魅力のジャイアンツの捕手だ。打力を生かすため昨季は1塁での起用も多かった(46試合。捕手では62試合)が、小林誠司のケガもあり、今季はチーム最多の11試合でスタメンマスクを被っている(数字はいずれも7月18日時点)。

その打撃は7月に入ってから好調で、7月の打率は.355。本塁打も1号が16日の広島戦で飛び出し、チームの首位快走に大きく貢献している。

そんな大城卓三が6月の月間SP(SNS&検索ポイント)でセ・リーグ4位に。これはコロナ報道があったためとも類推されるが、開幕前日の6月18日には1軍に合流している。

今季のセ・リーグはクライマックスシリーズはなく、例年に増して優勝へのプレッシャーが大きいジャイアンツ。今季から背番号も24となった大城卓三の活躍が、セ・リーグ連覇、そして日本一へのカギとなるはずだ。

≪SNS&検索ポイントランキング:企画概要≫


プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。各球団の各月SP上位2名を選出。その中でのセ・パ上位10名を紹介。SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。

≪スポルアップ:会社概要≫


日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。

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