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3試合連続安打で復調中!オリックス上位進出のカギを握る大物助っ人、アダムジョーンズ!

2020年6月度
SNS&検索ポイントランキング

●パ・リーグ1位:
アダム・ジョーンズ/オリックス
【26,002 SP】

 7月23日の対楽天戦。オリックスのアダム・ジョーンズ外野手が8回1死満塁から同点の2点適時打を放った。ジョーンズは開幕以来、守り続けていた4番の座を21日に失い、23日は4番への復帰戦だった。

 ジョーンズはメジャーで通算1939安打282本塁打の実績を誇る外野手。昨年もダイヤモンドバックスで16本塁打。当然、ファンの期待も大きい。6月の月間SP(SNS&検索ポイント)ランキングでは、堂々パ・リーグの1位。多くのファンがジョーンズを検索し、SNSで話題にしたのだ。

 だが、6月は打率.243。2本塁打3打点に終わった。良い話題は来日初アーチくらいだったろうか。7月に入っても23日現在、月間打率.273。2本塁打13打点と、期待に完全に応えているとは言い難く、チームも最下位。

 それでもジョーンズ自体は3試合連続安打を放ち、チームも直近10試合では4勝5敗1分と食らいついてはいる。期待のスラッガーが本領を発揮すれば最下位脱出、Aクラス入りも叶うはずだ。

≪SNS&検索ポイントランキング:企画概要≫


プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。各球団の各月SP上位2名を選出。その中でのセ・パ上位10名を紹介。SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。

≪スポルアップ:会社概要≫


日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。