SPORTS COLUMN
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走攻守すべてにスピード感。ベイスターズ期待のトップバッター候補とは?

筒香嘉智(現レイズ)の穴をどう埋めるか

 2年連続CS進出を目指すベイスターズ。攻撃面の大穴を埋められれば、目標達成は可能だ。

 投手陣は近年のドラフト戦略が功を奏し、先発は今永昇太、救援は山﨑康晃と、いずれも生え抜きで軸が確立。

 そのなかで石田健大、濵口遥大、東克樹、上茶谷大河と上位指名選手が軒並み戦力となった。ただ、全般に故障がちで東は左肘手術。新助っ人右腕のピープルズに期待がかかる。

 一方で野手陣では、筒香嘉智(現レイズ)がメジャー移籍。新助っ人のオースティンは中軸候補だが、ソト、ロペスが健在で、投手陣でもエスコバー、パットンが不可欠、となると外国人枠に阻まれる。ゆえに穴埋め補強とは言い難く、若手を含めた攻撃陣全体で補うことになりそうだ。

 ドラフトでは1位で高校生内野手の森敬斗を獲得。小柄でも走攻守すべてスピード感があり、将来の1番打者として期待される。


投手力がリーグ平均まで向上し、打線の破壊力が増して昨季は1 位に浮上。今季は打線の穴埋めが課題だが、投手力はさらに向上の可能性がある
ーー次回【横浜DeNAベイスターズ投手編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

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