SPORTS COLUMN
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目指せポスト今宮!藤本博史新監督も1軍で通用する守備力と評価する川原田純平

Text:小林雄二

覚醒期待のスーパースター候補は誰!?2022プロ野球ブレイク候補を青田買い!

近年のNPBは高卒数年で出てくる選手、大卒でも素材型として見込まれている選手なども増えてきた。そんな事情を加味しながら贔屓チーム以外の若手を見るのもファンの楽しみのひとつでは。来季もブレイク候補、わんさかいますぞ!

他チーム指揮官もベタ惚れ職人的ショートストッパー

川原田純平(福岡ソフトバンクホークス)
■ブレイク確率50%

今回ご紹介する候補生のなかで隠し玉的存在なのがこの川原田。2020年ドラ4の高卒ルーキーでサイズは170センチ、72キロ、堅守がウリの小柄な遊撃手だ。50メートル6秒フラットの走力と遠投110メートルの地肩、さらには高校通算15本塁打のパンチ力とくれば球団の目論見はもちろん「ポスト今宮」。

今季まで2軍監督を務めていた藤本博史新監督も、川原田の堅実な遊撃にはシーズン中から「いまから1軍に行っても十分使える」と高く評価。課題は2軍で打率・083に終わった打撃だが同監督は「野球勘があり、チーム打撃はそこそこできる」と一定評価。実はウエスタンで対戦している阪神の平田勝2軍監督も「いい選手になるぞ! 俺のイチオシ!(右打ちも)見事!」とベタ惚れの若き職人候補なのであります。

出典:『がっつり! プロ野球(30)』

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