SPORTS COLUMN
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昨季12球団唯一の防御率1点台。先発転向で大ブレイクの快腕とは?

二本柱と若手で期待のオリックス投手陣

 オリックス先発陣は昨季13勝の山岡泰輔、ブレイクした山本由伸が軸。

 山岡は勝率第一位のタイトルも獲得し、山本は8勝ながら12球団唯一の防御率1点台と、二本柱が確立した。

 三番手以降は田嶋大樹、アルバースの両左腕がいて、若手の榊原翼、Kー鈴木、張奕が候補。来日1年目に9勝のアルバース以外、実績はないに等しいが、十分に成長が 見込める投手たちだ。

 救援陣は抑えの増井浩俊が昨季は不振。もしも復調できなかった場合には、代役を担ったディクソンに任せたい。

 中継ぎは近藤大亮、比嘉幹貴、吉田一将がいて、左も海田智行、山田修義、山﨑福也と駒がそろう。さらには新加入右腕のヒギンスも控えている。

 捕手陣は若月健矢が主力。昨季は守備面が向上し、捕逸3個、盗塁阻止率・371でリーグ1位だった。二番手は松井雅人で、ベテランの山崎勝己も控える。


※◎=両打、☆=一塁手、サ=サイドスロー、下線=2019年ドラフト選手、◇=育成選手、太字=外国人選手。年齢は2020年の満年齢としています。(情報は2020年2月10日現在)
ーー次回【読売ジャイアンツ・チームバランス編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

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