SPORTS COLUMN
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巨人・菅野からプロ10年目で自身初となる先頭打者ホームランを放った!菊池涼介

開幕2連勝の大瀬良大地

4月9日、マツダスタジアムで行われた読売ジャイアンツとの一戦で、本拠地マツダスタジアムの巨人戦は2014年から負けなしの6連勝を続けていた大瀬良大地が本調子とは行かず、5回以外は毎回走者を出したが、粘りの投球で6回6安打無失点の好投を見せ、開幕2連勝を挙げ、マツダスタジアムでの巨人戦の連勝を「7」に伸ばした。

初回に菊池涼介、鈴木誠也のホームランで2点をもらった大瀬良大地は、2点リードで迎えた2回、岡本和真に四球、大城卓三にレフト前ヒットを放たれ、ノーアウト1、2塁のピンチを招いたが、後続の重信慎之介、吉川尚輝、炭谷銀仁朗を断ち、ピンチをしのぐと、6回にも坂本勇人、梶谷隆幸に連打を浴び、再びノーアウト1、2塁のピンチを招くも、岡本和真をセカンドフライ、大城卓三をサードフライ、重信慎之介を3球で空振り三振に仕留め、ピンチは招くもホームを踏ませないピッチングを披露した。

チームの連敗を「2」で止めた大瀬良大地は「ほっとしています。自分でも、あまりないんじゃないかなと思うくらい球を操れていなかった。何とか、打ってもらっていく中でアウトを重ねていきたいなと思っていたその結果」。と本調子ではなかったものの、チームを勝利に導いた。

開幕2連勝を挙げた大瀬良大地に対し、佐々岡監督は「球数が多くなった中、走者を出してもしっかりと走者を返さない粘り強さは、さすがだなと思いました」。とエースの力投を讃えた。

菅野から自身初の先頭打者HRを放った菊池涼介

3戦連続1番起用となる「1番・二塁」で先発出場した菊池涼介が、巨人先発・菅野智之からプロ10年目で自身初となる先頭打者ホームランを放ち、チームの連敗を「2」で止め、大瀬良大地の開幕2連勝に大きく貢献した。

初回、先頭打者で打席に立った菊池涼介は、菅野智之の1ボールからのカットボールを捉え、レフトスタンドへ先制点となる先頭打者ホームランを叩き込んだ。

すると、鈴木誠也も2試合連続となる3号ソロで続き、菅野智之から初回に2点をもぎ取り、その2点を大瀬良大地とリリーフ陣が守りきり、広島カープは連敗を「2」で止めた。

プロ10年目で自身初となる先頭打者ホームランを放った菊池涼介は「積極的に打ちに行こうと。本当に、いい反応で打てました。なかなか打てる投手ではないので、良かったです」。と振り返った。

佐々岡監督は「対菅野で先制点がほしいところでキク(菊池涼)の一発に続く2点目というのは、相手にダメージを与えたんじゃないかな」。と高く評価した。