SPORTS COLUMN
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完封勝利の巨人先発今村から広島カープ打線唯一のマルチH放った!鈴木誠也

無念のKOを食らった野村祐輔

4月11日、マツダスタジアムで行われた読売ジャイアンツとの一戦で、初登板から188試合連続で先発のプロ野球記録となった野村祐輔が先発登板し、12試合連続3得点以下だった貧打の巨人打線に4回途中で8安打を浴び、悔しすぎる5失点を奪われ、3回1/3を8安打5失点で2敗目を喫した。

初回2アウト1塁で、岡本和真に開幕から56打席目での1号先制2ランホームランをバックスクリーンへ運ばれ、出鼻を挫かれると、3回には坂本勇人、大城卓三の長短打で追加点を許し、4回にも3安打に2四死球、自身の暴投などが絡んで2点を失い、交代を告げられた。

メモリアル登板で無念のKOを食らった野村祐輔は「長打を打たれてしまった。捉えられた打球が多かった。チームがいい感じに来ていたのに迷惑を掛けてしまったのが悔しい」。と悔しさを噛み締めた。

佐々岡監督は「制球が甘くなって勝負することができていない。2試合続けてこういう結果なので考えるところはある」。と厳しい言葉を並べた。

チーム唯一のマルチヒットを放った鈴木誠也

「4番・右翼」で先発出場した鈴木誠也は、142球の熱投で広島打線を7安打の完封を挙げた巨人先発の今村信貴に対し、チーム唯一のマルチヒットを放ち、存在感を放った。

広島打線が今村信貴に苦しめられる中、4回に鈴木誠也は当たり損ないの打球を内野安打とすると、8回にもセンター前にぽとりと落とすポテンヒットでチーム唯一のマルチヒットを放った。

どちらの当たりも捉えたあたりではなかったが、その打球をヒットにするバットコントロールこそが打率.347と高打率を残す鈴木誠也のすごさではないだろうか。

4月13日からの甲子園での好調、阪神タイガースとの三連戦で鈴木誠也がどのような打撃を見せるのか注目だ。