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4打数4安打3打点で巨人投手陣から16安打9得点を奪う広島の猛攻を生んだ!西川龍馬

今季初勝利を逃した野村祐輔

4月25日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツとの一戦で、今季初勝利を目指し、先発登板した野村祐輔は、4回まで変化球を効果的に用い、内外角をうまく突く制球力のあるピッチングを披露し、5回5安打2失点で降板した。

初回を3人で片付けるなど好発進で4回まで2安打無失点と好投を見せた野村祐輔だったが、5回先頭打者の梶谷隆幸にセンター前ヒットを許し、出塁されると1アウト2塁から大城卓三にバックスクリーンへ2ランホームランを浴び、2点を失うも、なお、2アウト3塁から若林晃弘を一ゴロに打ち取り、追加点は許さなかった。

5回5安打2失点の好投も今季初勝利を逃した野村祐輔は「5回は先頭を出してしまい、長打を浴びたのが反省。同点に追いつかれず、粘れたのはよかった」。と前を向いた。

4打数4安打3打点の活躍見せた西川龍馬

「4番・中堅」で先発出場した西川龍馬は、4打数4安打3打点と4安打の固め打ちを披露し、16安打9得点を奪う広島の猛攻を生み、巨人との乱打戦を制した。

初回、2アウト3塁のチャンスで読売ジャイアンツ先発の今村信貴からライトへの先制タイムリーヒットを放つと、5回にはノーアウト1、2塁のチャンスの場面で巨人2番手・平内龍太からライト前タイムリーヒットを放ち、さらに勢いに乗った西川龍馬は6回1アウト満塁のチャンスでもセンター前へタイムリーヒットを放ち、3打点を稼ぐと7回にもライト前へヒットを放ち、4安打の固め打ちを記録した。

試合前の時点で得点圏打率.136とチャンスで打てていなかった西川龍馬だったが、4安打の固め打ちの内、3本のタイムリーヒットを放ち、得点圏打率.240まで急上昇させた。

巨人3連戦から4番に座った西川龍馬が3戦目にして目覚ましい活躍を見せ、4番としての仕事をしっかりと果たした。

勢いそのままにチャンスの場面で、ヒットを量産し、西川龍馬が得点圏打率をさらに上げていけるか注目だ。