SPORTS COLUMN
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150キロで鋭角に曲がるカットボールはまさにメジャー級!藤浪晋太郎

がつプロ変化球大事典〜カットボール編〜

他にも大勢いるけれど……『がっつり!プロ野球』が独断で“秀逸投手”を選定しました!

プロ野球新旧カットボールの使い手大公開!!

復活のカギは高速カットボールが握っている!?

藤浪晋太郎/阪神タイガース

現在の日本球界ではカットボールを「決め球」とする投手は減少傾向にある。そんな中で、限りなく「本物」に近いカットボールを投げるのが藤浪晋太郎だ。ここ数年は不調に苦しんでいるが、150キロ近い球速で鋭角に曲がるカットボールはまさにメジャー級。なぜ、これだけのボールを投げられるのに勝てないのかが不思議なくらいだ。実は藤浪、最速160キロの直球がフィーチャーされることが多いが、ツーシームも含め、いわゆる「ムービング系」の変化球を駆使するタイプの投手でもある。フォークも140キロ前後と速く、いわゆるスプリットに近い。近年は腕が遅れて出すぎるため、リリース時にすっぽ抜けてしまうシーンをよく見かけるが、それとは真逆のカットボールをメインの球種にすれば、復活への道も近くなる!?

【初出】がっつり!プロ野球21号

 

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