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DeNAが20年ドラフトで指名すべきは優勝に必要な足のスペシャリスト!中央大・五十幡亮汰

2020ドラフト横浜DeNAベイスターズは、
コイツを指名しろ!

昨季は球団史上初めてホームでクライマックスシリーズを開催。今季も9月20日時点でセ・リーグ3位と、コンスタントにAクラスを狙える力をつけてきたDeNA。1998年以来、悲願の優勝を目指す上で、ドラフトに失敗は許されない。優勝に必要な戦力とは果たして!?

優勝に足りないピースは足のスペシャリスト!?

筒香嘉智が抜け、戦力ダウンも致し方なしと見られた今季のDeNAだが、ラミレス監督が後継として主将・4番に抜擢した佐野恵太が大ブレイク。見事に主砲の抜けた穴を埋めて見せた。佐野以外にも、宮﨑敏郎、梶谷隆幸が筒香の移籍に発奮したのか、きっちりと結果を残している。先発投手陣は今永昇太、濵口遥大、東克樹の「ドラ1左腕トリオ」がケガもあってなかなか揃い踏みというわけにはいかないが、万全であれば12球団屈指の厚みを誇る。

その上で、「優勝」のために足りないピースは何かと考えると、「スピードスター」になる。DeNAの昨季チーム盗塁数は12球団最少の40。今季も9月20日時点で19と、中日と並んで12球団ワースト。足のスペシャリストは近年、その価値が再認識されており、現実にソフトバンクには周東佑京、ロッテには和田康士朗、巨人には増田大輝と、上位チームには漏れなく「走り屋」が存在する。そこで推したいのが五十幡亮汰(中央大)だ。中学時代には陸上100、200メートルで全中二冠を達成した正真正銘のスピードスター。足だけでなく、強肩・巧打も魅力の好素材だ。現外野陣は佐野、梶谷、ソトorオースティンと盤石だが、まずはその「足」を武器に、1年目から1軍で重宝される姿は容易に想像がつく。

また、今季不調かつ近い将来のメジャー移籍も考えられる山﨑康晃の抜けた穴を埋めるリリーフ投手、昨年ドラフト1位の森敬斗と将来的に二遊間を組めそうな高校生野手も押さえておきたい。「地元枠」を考えると、渡会隆輝(横浜)あたりを下位で獲得できれば◎。リリーフは大学、社会人の即戦力系を上位で狙いたい。

五十幡亮汰【外野手】/中央大

172cm67kg 右左 外野手 遠投110m 50m5秒6

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『インタビュー』
佐野恵太(DeNA)ドラ9が4年で4番主将になるまで
戸郷征郷(巨人)新エース候補は20歳
浅村栄斗(楽天)CSそして優勝へキーマン登場!
田澤純一(BC群馬)日本でプレーするその理由
高木豊 野球youtuberの先駆者が語る令和の野球界

『特集』
・48ページぶっこ抜き!12球団、この選手を獲れ
・ドラフトライターイチ押し!隠し玉はこの選手だ!
・佐々木朗希は奥川恭伸は?ドラ1ルーキーの現在地
・明日の佐野恵太はここにいる!ブレイク候補を青田買い!
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