SPORTS COLUMN
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オリックスで通算69発。楽天加入の強打の助っ人外野手とは?

楽天の前年度開幕時との比較



ドラ1の小深田大翔は3拍子揃った即戦力候補

 新たに三木肇監督が就任し、2年連続CS進出を目指すイーグルス。積極補強の効果次第では、頂点も見える戦力となった。

 投手陣はFAで美馬学が抜けたが、ロッテからベテランの涌井秀章、人的補償の酒居知史、米球界から復帰の牧田和久が加入。

 ハーマンが抜けた救援陣には、メジャー通算3年で85試合登板のシャギワが加わった。若手の伸びは今ひとつでも、昨年以上に充実の布陣となっている。

 野手陣にはロッテからFAの鈴木大地が加入。内外野を守れて打力もあり、相当の補強効果が見込める。

 一方で助っ人勢が残留でもオリックスで69本塁打のロメロも獲り、層の厚みが増した。さらに2年目の辰己涼介、18年新人王・田中和基の成長も期待できる。

 ドラフトでは1位で競合の佐々木朗希を外すと、社会人内野手の小深田大翔を獲得。俊足が光る巧打者タイプで即戦力候補だ。


ーー次回【東北楽天ゴールデンイーグルス 投手・野手編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

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