SPORTS COLUMN
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完璧な投球に見えた有原航平が投げきれなかったフォークボール

フォークボール以外は完璧に仕上がっていた有原航平

6月19日にメットライフドームで行われた西武ライオンズとの開幕戦に先発登板した有原航平。

結果は6回92球を投げ、4安打7三振2四死球3失点という結果で負け投手となった。

しかし、有原航平は立ち上がりから素晴らしいピッチングを披露し、ストレート、カットボールは完璧なボールに仕上がっていた。

しかし6月5日のDeNAベイスターズとの練習試合で浮き彫りとなったフォークボールのすっぽ抜けが開幕戦でも出てしまった。

決め球のフォークボールが投げきれないながらも自慢の直球とカットボールで勝負し続けた強力西武打線をそれだけでは抑えきることができなかった。

ストレートとカットボールが素晴らしい仕上がりだっただけにより、フォークボールが甘く見えてしまったのだろう。

開幕戦には間に合わなかったが、次回登板までにフォークボールを仕上げ、昨年同様最多勝のタイトルを勝ち獲る活躍を見せてほしいものだ。