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巨人が背番号「7」用意か?不動の1番候補として期待される西川遥輝

獲得調査進める巨人が西川遥輝に背番号「7」用意か?

11月16日に日本ハムファイターズから来シーズンの契約提示・保留手続きを行わない『ノンテンダー』とされたことが発表され、自由契約となり、今オフの去就が一気に注目されることとなった西川遥輝。

巨人は海外フリーエージェント(FA)権を保有しながら、日本ハムファイターズを自由契約となった西川遥輝の獲得調査に乗り出しており、柴田勲、吉村禎章、二岡智宏、長野久義という歴代のスター選手が着けた背番号「7」を西川遥輝に用意する構えと伝わる。西川遥輝自身、日本ハムファイターズでは背番号「7」を2016年シーズンから背負っていることもあり、もし「7」で巨人入団が決まれば、さらに前向きな気持ちになれるであろう。

今シーズン途中加入の中田翔に、阿部慎之助の背番号『10』を渡し、西川遥輝にも生え抜きのスター選手が背負ってきた背番号『7』を易々と渡してしまうのは、原監督らしくないという声もあるが、V奪還へ向け、原監督はチームの強化を最優先と考えているのだろう。

今シーズン、1番打者に10人を起用し、77試合で最多出場の松原聖弥の成長著しいが、不動の1番打者としてはまだ物足りない。1番打者を長年固定できていない巨人にとって、盗塁王を計4度獲得し、通算311盗塁を記録した西川遥輝は魅力的で、不動の1番打者になってもらいたいと目論んでいる。

西川遥輝は長く日本ハムファイターズの中堅手として活躍し、今シーズン3年ぶり4度目の盗塁王を獲得し、2017年から4年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞している。だが今シーズンは打率.233、35打点、3本塁打、24盗塁と、昨シーズンの打率.306から大幅に成績を下げ、2014年からレギュラー定着後の打撃成績ではワーストの数字だった。

しかし、2014年から毎年100試合以上出場し、通算打率.281、出塁率.380といった実績は素晴らしく、まだ29歳という若さを考えても、今シーズンの反省を踏まえ、来シーズンから再浮上することは十分に可能である。また今季の打率.233がマイナス点としてクローズアップされるが、1番打者として重要な出塁率は.362でパ・リーグ10位に値し、及第点とも言えるだろう。

西川遥輝自身も、約5年ぶりに髪色を真っ黒に染め、心機一転大きな変化をつけようとする姿を見せており、巨人入りに前向きな動きを取っている。

西川遥輝が来シーズン、大きな飛躍を果たす為、新天地をどこに選ぶのか注目だ。

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