SPORTS COLUMN
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打力も肩も合格点。巨人から昨季日ハムへ移籍の二番手捕手とは?

正捕手・清水優心に挑む宇佐見真吾

 昨季15勝で最多勝に輝いた有原航平が軸となる日ハムの先発陣。二番手以降は8勝の金子弌大、負傷離脱で5勝の上沢直之、同じく5勝だった左腕の加藤貴之と続く。

 さらには12年MVP左腕の吉川光夫、13年〝ドラ1〞右腕で移籍3年目の杉浦稔大がいて、助っ人のマルティネス、バーヘイゲンも控える。

 そして新人左腕の河野竜生も候補だが、有原、金子、上沢の三本柱を確立できれば、投手陣全体が好転するはずだ。

 救援陣は抑えの秋吉亮が中心。セットアッパーは石川直也、左の宮西尚生で、中継ぎはロドリゲス、玉井大翔、井口和明、左は公文克彦、堀瑞輝と駒がそろう。

 捕手はレギュラー候補の清水優心が成長を遂げ、盗塁阻止率・345と送球も向上。

 二番手は巨人から昨季途中移籍した宇佐見真吾で、打力があって肩もいい。今季は出番が増える可能性大だ。

ーー次回【オリックス・バファローズ チームバランス編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

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