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【日本ハムドラフト査定/評価:B】二刀流/矢澤宏太は第2の大谷翔平になれるか?メッツ傘下の加藤豪将は即戦力期待

12球団完全データファイル2022

オリックス&ヤクルトがともにリーグ連覇を飾った2022年。多くの記録も生まれたメモリアルなシーズンを、詳細データをベースに12球団ごとに細かく振り返ろう!

【ドラフト査定/評価:B】二刀流・矢澤は夢広がる!ドラ3・加藤豪将の衝撃

ドラ1は公言通り、矢澤宏太(日本体育大)。左投左打、投げては最速152キロ、外野手としても主力を務めた二刀流。173センチ72キロとやや小柄だが、動きの鋭さや力強さはズバ抜けており、ロマンの塊。どちらかといえば、野手としての評価が高く、ゆくゆくはトップバッターを任せられるかもしれない。

ドラ2・金村尚真(富士大)は実質的にドラ1級。最速150キロのストレートを武器に強豪ひしめく北東北リーグを制圧。この秋も38回連続無失点の異次元の投球を見せた。今の日本ハムであれば、開幕ローテ入りは確実だろう。

3位ではウルトラCを繰り出し、加藤豪将(メッツ傘下)を指名した。加藤はアメリカ育ちの日本人。2013年にヤンキースに2巡目で指名され、高卒でプロキャリアをスタートした。マイナーで足踏みが続いていたが、今季ついにブルージェイズでメジャーデビュー。しかし、8試合11打席しかチャンスを得られず、メジャーでは賞味期限が迫っていた。現地では堅守巧打の二塁手の評価で日本ハムの穴にそのままハマる即戦力だ。

ドラ4・安西叶翔(常葉大菊川)は高校生ながら最速150キロを記録した快速サイドハンド。ドラ5・奈良間大己(立正大)は俊足巧打の遊撃手でチーム内の競争を過熱させる。ドラ6・宮内春輝(日本製紙石巻)は社会人4年目、26歳のサイドハンド。こちらも「THE即戦力」の投手だ。

日本ハムファイターズ2022ドラフト指名選手

1位 矢澤宏太 投手 日本体育大
2位 金村尚真 投手 富士大
3位 加藤豪将 内野手 ニューヨーク・メッツ傘下3A
4位 安西叶翔 投手 常葉大菊川
5位 奈良間大己 内野手 立正大
6位 宮内春輝 投手 日本製紙石巻
育1 藤田大清 外野手 花咲徳栄
育2 中山晶量 投手 徳島インディゴソックス
育3 山口アタル 外野手 テキサス大タイラー校
育4 山本晃大 投手 信濃グランセローズ

出典:『がっつり! プロ野球(33)』

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