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OP戦最下位の巨人ナインに漂う不安と光明

3月15日に東京ドームで行われたオープン戦最終戦となる楽天戦を3-7で終えた読売ジャイアンツ。

これで、1965年以降5度目となるオープン戦最下位が決まった巨人に対して、周囲からは大丈夫かと不安の声が上がった。

過去を振り返ってみると、1972年、1992年、2008年、2017年と4度オープン戦最下位を経験している。

しかしオープン戦は最下位に沈んだものの1992年は2位、高橋由伸監督の2017年は4位。1972年と2008年はリーグ優勝を果たしている。

4度のオープン戦最下位の内に2度はリーグ優勝を果たしており、オープン戦の順位は公式戦に関係ないとしっかり証明している。

しかし一点不安を残すのは、4月を終えた時点での順位が1972年が3位、1992年は5位、2008年は4位、2017年は3位といずれも開幕スタートダッシュには失敗しているということだ。

今季はコロナウィルスの影響で開幕が延期になっているだけに、ここから開幕までにチームの調子を上げ、開幕からスタートダッシュが切れるように巨人ナインに期待したい。