SPORTS COLUMN
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史上初の球団通算6000勝を呼び込んだ中島宏之の価値ある一打

西勇輝からタイムリー内野安打を放った中島宏之

6月19日に東京ドームで行われた阪神タイガースとのプロ野球開幕戦に先発出場し、1点を追う4回二死2,3塁の場面でタイムリー内野安打を放ち、巨人の開幕戦勝利を手繰り寄せた中島宏之。

最後は、7回に吉川尚輝の逆転2ランホームランで勝利を手にした巨人は開幕戦勝利と史上初の球団通算6000勝を達成した。

逆転2ランホームランを放った吉川尚輝に注目が集まるが、昨夜の巨人の勝利に大きく貢献したのは、ベテラン中島宏之が全力疾走でもぎ取った同点タイムリー内野安打ではないだろうか。

菅野智之からホームランを放ち、波に乗っていた西勇輝に巨人打線は手も足も出ていなかった中で、少しの綻びを見逃すことなく、全力疾走でチームを鼓舞するプレーを見せてくれたことにより、巨人打線が奮起したことは間違いがない。

中島宏之、亀井義行といったベテラン選手のプレーでの鼓舞にしっかり若手が応えて勝負を決める。このサイクルがシーズン通してできれば巨人は首位を独走しているかもしれない。