SPORTS COLUMN
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岡本和真の6試合ぶりの一発が飛び出すも巨人今季2度目の3連敗!

ホームラン王争い独走!
15号ソロHR放った岡本和真

8月8日にナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの一戦で4打数1安打1HR1打点とセ・リーグ本塁打ランキング2位の広島カープ鈴木誠也の11本を大きく上回る15号ソロホームランを放った岡本和真。

両チーム無得点で迎えた4回1アウトの場面で、中日先発勝野昌慶の甘くきた148キロのストレートを完璧に捉え、ライナー性の打球をバックスクリーンへと突き刺し、均衡を破る先制アーチを放った。

しかし、その後中日ドラゴンズ福田永将に6回まで好投を続けていた畠世周が3ランホームランを許し、巨人はそこから追撃することができず、今シーズン2度目の3連敗を喫した。

今シーズン2度目の3連敗を喫した要因としては、やはり坂本勇人、丸佳浩、岡本和真の打撃不振だろう。

坂本勇人は、昨夜の試合を含め11打席ノーヒットで8月打率.154、丸佳浩は18打席ノーヒットで8月打率.185、15号ソロホームランを放った岡本和真も8月打率.179と8月に入って巨人の中軸三人が揃って打撃不振に陥ってしまったのだ。

7月は三人合わせて19本塁打、49打点を叩き出していた坂本勇人、丸佳浩、岡本和真の同時不調は好調巨人の勢いに一気にブレーキを掛けた。

巨人としては坂本勇人、丸佳浩、岡本和真が不調に陥ったとしても他の選手の躍動で何としても勝ちを拾っていきたいところだが、他球団としては開幕ダッシュで大きく差を広げられた巨人と一気に差を詰めるチャンスが訪れたのだ。

このチャンスを逃さず、巨人から勝ち星を多く稼いだチームが一気にリーグ順位を上昇させるに違いない。

セ・リーグでは、毎日順位が大きく変動する夏の大接戦が繰り広げられるかもしれない。