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先制にして決勝のホームランとなる17号本塁打を放った岡本和真!

ここぞの場面でまた打った!
先制決勝ホームランを放った岡本和真

8月18日に東京ドームで行われた阪神タイガースとの一戦で3打数1安打1HR1打点と先制にして決勝のホームランとなる17号本塁打を放った岡本和真。

両者無得点で迎えた4回2アウトの場面で、岡本和真がそれまで無安打ピッチングを続けていた阪神タイガース先発高橋遥人の昨夜の試合唯一の甘く入った外角のカットボールを捉え、レフトスタンドへ運ぶ5試合ぶりとなる一発を放ち、先制にして試合を決める17号ソロホームランを放った。

岡本和真の17号ソロホームランは12本塁打でセ・リーグ本塁打ランキング2位の広島カープ鈴木誠也を大きく突き放す一発となった。

巨人は、この岡本和真の一発と6回に初スタメンの松原聖弥が放ったセンター前ヒットの計2安打ながら、エース菅野智之の好投で白星をもぎ取った。菅野智之は、1990年の斎藤雅樹以来、30年ぶりとなる巨人投手での開幕8連勝を記録した。

この試合の明暗を分けたものは、やはり4番の差ではないだろうか。

巨人の4番岡本和真は、ここ4試合ホームランが出ておらず、複数安打も8月1日の広尾島カープ戦から出ておらず、決して好調とは言えない状況の中、無安打ピッチングを続ける高橋遥人の唯一の失投を見逃さず、本塁打にし、巨人を勝利に導いた。

一方、阪神の4番大山悠輔は、広島カープ3連戦で12打席無安打とこちらも好調とは言えない所か、絶不調で迎えた巨人戦で、4打数ノーヒットに終わった。9回には菅野智之が唯一許したサンズへのフォアボールで2アウトながらランナー1塁という場面で甘く入ったスライダーを打ち損じ、セカンドフライで試合が終わってしまった。

8月5日の甲子園での一戦でも岡本和真がここぞの場面でタイムリーツーベースヒットを放ち、大山悠輔は8回の2アウト満塁のビックチャンスを逃し、敗北した。

現状の巨人と阪神の力の差を埋めるには、やはり岡本和真に匹敵する得点圏での活躍を大山悠輔ができるようになる必要があるのではないだろうか。

岡本和真と遜色ない活躍を大山悠輔が見せれば、真の阪神タイガース4番と呼ばれるようになっているはずだ。

引き続き、岡本和真、大山悠輔の若き4番打者の活躍に注目したい。