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菅野智之のスタルヒン以来82年ぶり開幕投手10連勝は持ち越し!

7回途中まで1失点の好投見せた菅野智之

9月1日に東京ドームで行われたDeNAベイスターズ戦で7回2/3、134球、4安打10奪三振、自責点1と好投見せるも、バトンを渡した中川皓太が打たれ、スタルヒン以来82年ぶり開幕投手10連勝は持ち越しとなった菅野智之。

7回まで順調に投げていた菅野智之が、8回に制球を乱し、2アウトながら2番中井大介、3番ソトに2者連続フォアボールを与えてしまい、4番佐野恵太を迎えたところで、原辰徳監督が菅野智之の降板を決断し、いまだ防御率0点台の中川皓太を投入し、火消しを狙ったが、首位打者佐野恵太が中川皓太を上回り、初球をライト前へタイムリーヒットを放ち、一時同点に追いついた。

その結果、菅野智之のスタルヒン以来82年ぶり開幕投手10連勝は持ち越しとなった。

原監督は試合後、菅野智之のピッチングについて「集中力もあるし、心技体の部分で非常に良かったと思う。だが、やはり勝負の世界というものは簡単には行かない」と勝負の世界の厳しさを物語った。

次回登板はもしかすると、5試合連続完投勝利を達成した中日ドラゴンズ大野雄大との見応えある投げ合いになるかもしれない。

菅野智之には大野雄大という大きな壁を乗り越え、開幕10連勝を達成してもらいたいものだ。