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新打撃フォームで原監督が一目置かれる北村拓己!吉川尚輝との正二塁手争い勃発

昨シーズン「初」づくしだった北村拓己

昨シーズンは開幕一軍入りを果たし、6月22日に行われた阪神タイガースとの第3戦目に代打で出場し、プロ初ヒット初打点を記録した。

6月翌23日には1番・二塁手でスタメン出場し、勝ち越し二塁打を放つ活躍を見せ、初のヒーローインタビューを受けた。

8月4日には、またしても阪神タイガース戦でプロ初ホームランを記録し、自信に繋がる「初」獲りを果たした。

更なる進化へ打撃フォーム改造

1月に西武ライオンズの山川穂高と自主トレを1日ともにし、打撃のタイミングの取り方を学んだ北村拓己。

山川穂高から助言を受け、北村拓己は構えた時のスタンス幅を狭くし、左足を上げる際には、ホームベース方向に大きくかくように動かしてから踏み込むフォームに打撃フォームを改造した。

北村拓己は新打撃フォームについて、「ゆっくり『間』ができる。『間』を作るのはすごく大事だと思うので、常に意識しながら打撃しています。今のところ、しっくりきています」と語り、打球の飛距離や威力がアップしたと手応えを感じている。

原監督も北村拓己の新打撃フォームでのスイングをみて、打撃時に体が突っ込みがちだった悪癖が修正され、右足に体重が残るスイングに変わったことを評価した。

打撃フォーム改造で打球の飛距離や威力がアップした北村拓己が吉川尚輝との正二塁手争いに名乗りを挙げた。