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巨人開幕5番で岡本和真のバックアップを誓った!丸佳浩

OP戦打率.324と順調な調整で開幕へ

3月21日、東京ドームで行われた楽天イーグルスとの開幕前最後のオープン戦に、開幕5番が濃厚の丸佳浩が「5番・中堅」で先発出場し、3打数1安打とヒットを放ち、オープン戦最終戦を終えた。

初回に3点を失うも、1回に坂本勇人と岡本和真で2点を返し、1アウト1塁の場面で打席に立った丸佳浩は楽天ドラフト1位ルーキー早川隆久から3球目の146キロのストレートをはじき返し、レフトへのツーベースヒットを放ち、1アウト2、3塁のチャンスを作り、ウィーラーの打点を呼び込んだ。

この試合を終え、丸佳浩はオープン戦打率.324、2打点、0本塁打、1盗塁と本塁打はないものの、しっかりと結果を残し、開幕へ向け、順調な調整を見せた。

岡本和真のバックアップを誓った丸佳浩

オープン戦最終戦の次の日、22日に「読売ジャイアンツ出陣式」に出席した丸佳浩は、「僕の前には岡本選手といういいバッターがいらっしゃるので。チャンスはほとんど岡本選手が返してくれると思うので、なかなかランナーがいる場面は僕は回ってこないかもしれないですけど、もし岡本選手が取りこぼしたランナーはなんとか返せるように頑張りたいと思います」。と5番打者として岡本和真をバックアップする姿勢を示した。

昨季は開幕直後、打撃不振に苦しんだが、シーズン最終盤には岡本和真と本塁打王争いを繰り広げるなど、終わってみれば全120試合に出場して、打率.284、27本塁打、77打点の成績を残した。

「毎年変わらず全試合出場を目標にやっていきたいと思います」。と語る丸佳浩は、2年連続で全試合に出場するなど、故障に強く、2014年以降は広島時代の2018年の125試合を除いて、毎年全試合に出場しており、今季も大きな怪我なく全試合出場に期待がかかる。

今シーズンも全試合出場を果たし、ポイントゲッター、時にはチャンスメーカーとして、打線において非常に重要な存在となることは間違いなさそだ。