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史上初となる巨人移籍後の初安打が満塁弾となった!梶谷隆幸

今季初登板初勝利を挙げた戸郷翔征

3月27日、開幕第2戦で先発登板した戸郷翔征はDeNAベイスターズに対し、1巡目を無安打無四球のパーフェクトピッチングで、立ち上がりからベイスターズ打線を手玉に取った。

4回1アウトから関根大気に初安打となるツーベースヒットを許したが、無失点で切り抜け、6回には2アウト2、3塁のピンチを背負うも、牧秀悟をフォークで空振り三振に切って取り、ピンチを切り抜けた。

7回に先頭打者の佐野恵太に1号ソロホームランを放たれたが、後続を3人でピシャリと打ち取り、7回4安打1失点の好投で勝利投手となった。

初勝利を挙げた戸郷翔征に対し、原監督は「一歩、智之を超えたからね。『今年は智之を超えようじゃないか』っていうのが、私と戸郷の合い言葉だから」。と絶賛した。

巨人移籍後初安打が満塁弾の梶谷隆幸

26日の開幕戦は3打数無安打に終わった梶谷隆幸が27日の開幕第2戦に「1番・右翼」で先発出場し、移籍後9打席目で初安打となる1号満塁本塁打を放った。

4点リードの7回2アウト満塁のチャンスで、笠井崇正の初球151キロのストレートを捉え、ライトスタンドに放り込んだ。

巨人移籍1年目に満塁弾を打った選手は2019年の炭谷銀仁朗、丸佳浩以来14人目となった。

さらに、巨人移籍初ホームランが満塁弾だったのは1951年南村侑広、1971年広野功に次いで50年ぶり3人目となった。

南村侑広はシーズン10安打目、広野功はシーズン3安打目で、巨人移籍後の初安打が満塁弾は梶谷隆幸が初めての快挙だ。

巨人移籍後の初安打が満塁弾となった梶谷隆幸は「ヒットも出てなかったので、早くチームの一員になりたくて。気持ち良かった」。と語った。

本塁打以外でも2四球、2盗塁と1番打者らしい働きを見せた梶谷隆幸に対し、原監督も「そこは非常にいいトップバッターということは(思う)ね。1本出たのは本人も気分もいいだろうし、我々も逆に、みんなに早く1本出てくれと思っているかもしれないしね(笑)」。と絶賛した。