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開幕3連戦で打率.500、1本塁打、4打点と勝負強さ発揮した!大城卓三

7回6安打1失点の好投見せた今村信貴

3月28日、DeNAベイスターズとの開幕第3戦でプロ10年目で初めて開幕ローテーション入りした今村信貴が先発登板し、初回先頭の桑原将志に右中間へのツーベースヒットを許し、1アウト三塁のピンチでルーキー・牧秀悟にレフト線へのタイムリーツーベースヒットを浴び先制されるも、その後は毎回のように先頭打者に出塁されたが、コーナーを付くピッチングで2回以降は得点を許さず、7回6安打1失点で降板した。

7回6安打1失点の好投見せた「最初は力が入りすぎてしまって悪いリズムでの投球になってしまいました。何とか粘って7回を投げることはできましたが、先頭打者を5度出塁させてしまい、攻撃への流れを作ることができませんでした。そこが悔しいです」。と緊張から序盤にリズムを崩してしまったことを反省した。

7回に先頭打者の佐野恵太に1号ソロホームランを放たれたが、後続を3人でピシャリと打ち取り、7回4安打1失点の好投で勝利投手となった。

初勝利を挙げた戸郷翔征に対し、原監督は「一歩、智之を超えたからね。『今年は智之を超えようじゃないか』っていうのが、私と戸郷の合い言葉だから」。と絶賛した。

打率.500と勝負強さ見せた大城卓三

「7番・捕手」で先発出場した大城卓三が5回までパーフェクトピッチングを見せていたDeNAベイスターズ先発の平良拳太郎からチーム初ヒットとなるツーベースヒットを放った。

5回までパーフェクトピッチングと巨人打線が平良拳太郎に手も足も出ていない状況の中で迎えた6回、先頭打者で打席に立った大城卓三は平良拳太郎の初球127キロのシンカーを弾き返し、ツーベースヒットを放った。

初の開幕マスクを任された26日は、一時勝ち越しとなる1号3ランホームランをライトスタンドに叩き込み、巨人捕手の開幕弾は43年ぶりの快挙を達成し、27日には3点リードの7回1アウト1、2塁のチャンスの場面で、笠井崇正の151キロをセンター前へ運び、4点差に突き放し、勝利をぐっと引き寄せる追加点を奪った。

開幕3連戦の全ての試合、ここぞの場面でヒットを放った大城卓三は打率.500、1本塁打、4打点と圧巻の数字を残した。

開幕2カード目となる敵地での中日ドラゴンズ戦でも、大城卓三が勝負どころで一打放つことができるのか注目だ。