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【巨人】2軍ロッテを7回2失点8奪三振の好投で原監督が1軍昇格へ意欲示す左腕とは!?

7回2失点8奪三振の好投見せた横川凱

5月2日にイースタン・リーグの千葉ロッテマリーンズ戦に、原監督が期待する横川凱が先発登板し、7回7安打2失点8奪三振の力投で試合を作った。

初回、湯浅大のファンブルで2アウトから走者を背負うも、加藤翔平の盗塁を山瀬慎之助が刺し、ピンチを切り抜けると、3回には先頭打者の西川僚祐にセンター前ヒットを許すも、小川龍成、平沢大河、藤原恭大を三者連続の空振り三振に切って取る圧巻のピッチングを披露し、その後も4、5回と無失点ピッチングを披露した。

しかし、6回先頭打者の藤原恭大に内野安打を許すと、三木亮にフォアボールを与え、ノーアウト1、2塁のピンチを招くと、菅野剛士の打席で暴投してしまい、1点を失うと、菅野剛士は空振り三振に抑えるも、代打・松田進にライトへのタイムリーヒットを許し、2失点を喫したが、7回は立ち直り、無失点で切り抜け、2失点はしたものの7回を投げきり、8三振を奪う力投を見せ、1軍昇格へアピールした。

7回2失点8奪三振の好投を見せた横川凱は「最低限の投球は出来たと思いますが、全体的にもう少し精度を上げていきたいです。ピンチの場面で粘る事が出来なかったので粘り切れる様に今後取り組んでいきます」。と更なる進化へ課題を口にした。

1軍では5月1日の中日ドラゴンズ戦で先発の今村信貴が4回2/3で4失点と5回持たず降板するなど、先発陣の疲労が目立ち始めている。

更に疲労が増す夏場を迎える前に、先発の頭数を増やしておきたい原監督は、キャンプから期待していた横川凱を使いたいと思っていることだろう。

この試合の横川凱の好投の結果を受け、1軍での登板がグッと近づいたことは間違いなさそうだ。