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【巨人】連弾の若林&吉川から先発奪取狙う原監督が将来の中軸と期待の岡本級の逸材とは!?

坂本の穴埋めるべく1軍再昇格の広岡大志

5月9日に東京ドームで行われたヤクルトスワローズ戦で、5回の一塁走者時に中村悠平のけん制でヘッドスライディングで帰塁した際に負傷し、右手母指(親指)末節骨の骨折で登録抹消となった坂本勇人の穴を埋めるべく、広岡大志と香月一也が1軍に合流した。

広岡大志は、11日のDeNAベイスターズ戦で、1軍合流後すぐに7回1アウト走者なしの場面で、先発の戸郷翔征の代打で試合に出場し、DeNAベイスターズ2番手エスコバーに対し、空振り三振も2軍で調整した自分のバッティングができるように心掛けた。

4月26日に登録を抹消され2軍再調整となってからは、イースタン・リーグで8試合に出場し、うち6試合を「遊撃」で先発出場し、1軍では左腕先発時に起用されることが多い広岡大志だが、ここまで1軍、2軍合わせて対右打率.339をマークしており、右投手相手でも打てることを証明し、1軍へ戻ってきた。

この試合の先発には二塁に若林晃弘、遊撃に吉川尚輝が座り、9回に2者連続ソロホームラン放ち、巨人を勝利に導いた。

若林晃弘、吉川尚輝も坂本勇人不在のピンチをチャンスに、定位置奪取を目指し、必死のプレーを見せている。

その競争の中に割って入り、広岡大志がチーム内競争を激化させ、坂本勇人が不在ながらもチーム力の底上げを期待して原監督も広岡大志を1軍に呼び戻したのであろう。

まずは代打での起用が多くなるだろうが、広岡大志には少ないチャンスで結果を残し、将来の中軸として大きな期待をかけてくれている原監督の期待に応えてもらいたいものだ。