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【巨人】緊急登板も0封で防御率0.77!岡本&スモークの連弾呼んだ原監督絶賛の好リリーバーとは!?

緊急登板も無失点で切り抜けた高梨雄平

5月18日に東京ドームで行われた広島カープ戦に、3番手で登板した高梨雄平は1回16球無安打1奪三振の好投で、巨人に流れを呼び込み、岡本和真とスモークの連続ホームランを生み出す好リリーフで、巨人の勝利に大きく貢献した。

1点差で迎えた7回、先発の戸郷翔征に代わり、2番手で野上亮磨がマウンドに上がるも、わずか4球でマウンドを下りるアクシデントに見舞われ、3番手で緊急登板となった高梨雄平は、ノーアウト1塁の場面で、宇草孔基を空振り三振に切って取り、一塁ランナーの曽根海成に盗塁を許すも、長野久義をファーストフライと動じず、続く田中広輔にはフォアボールを与えたが、最後は中村奨成をショートゴロに打ち取り、緊急登板ながらも、無失点で切り抜けた。

緊急登板ながらも、無失点で切り抜けた高梨雄平は「2死三塁まではいいのでトータルゼロに抑えられるような投球を心がけました。そういうふうに考えてマウンドに上がれたことが良かったのだと思います」。と振り返り、自身のリリーフとしての考え方を明かした。

野上亮磨のアクシデントで、広島カープに傾き掛けた流れを高梨雄平が一蹴し、巨人に流れを呼び戻し、岡本和真の2ランホームランとスモークのソロホームランの二者連続ホームランを呼び込んだ。

今季の高梨雄平はここまで、18試合に登板し、防御率0.77、7ホールド、1セーブと18試合で自責点は1点と防御率0点台をキープしており、安定感のある活躍でチームに安心感をもたらしている。

原監督も緊急登板で無失点の高梨雄平に対し、「みんなでカバーしていくことですよね」。と素晴らしい投球と絶賛した高梨雄平のような投球を中継ぎ陣に期待した。

この試合で3試合連続無失点を記録した高梨雄平が、昨シーズンと同様に連続無失点記録を積み上げてくれそうだ。