SPORTS COLUMN
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不調の丸に代わり原監督がスタメン抜擢で2安打放った2軍打率.392の巨人の起爆剤とは!?

マルチヒットを記録した石川慎吾

5月30日にpaypayドームで行われたソフトバンクホークス戦で、ここ5試合で打率.188と不振に陥っている丸佳浩に代わり、「1番・右翼」で先発出場した石川慎吾は、3打数2安打とマルチヒットを記録し、打撃好調ぶりをアピールした。

2回2アウト走者なしの場面で打席に立った石川慎吾は、ソフトバンクホークス先発の和田毅の3球目131キロのチェンジアップを捉え、ライト前ヒットを放つと、4回1アウト走者なしの場面で、再び和田毅の5球目143キロのストレートをセンターへ弾き返し、マルチヒットを記録した。

巨人打線の起爆剤として、不調の丸佳浩に代わり、原監督が送り込んだ石川慎吾の2安打マルチヒットの活躍に対し、「シンゴはナイス、グッジョブ」。と絶賛した。

石川慎吾は、今シーズン開幕1軍スタートを切るも、結果を残せず、4月23日に1軍の出場選手登録を抹消されるも、そこから1軍再昇格へ2軍戦でヒットを量産し、打率.392、14打点、4HRと目覚ましい結果を残し、ケガで登録が抹消された梶谷隆幸に代わり、25日の楽天イーグルス戦から1軍昇格を果たしていた。

4回の守備から石川慎吾に代え、丸佳浩を投入したことに対して、原監督は「それは計算通りです。もう、左ピッチャーは降りるだろうなと」。と語った。

久々の1軍スタメンながら、2安打のマルチヒットとしっかりと結果を残し、打撃好調ぶりをアピールした石川慎吾には、左投手だけでなく、右投手でも起用されるように、巨人打線の起爆剤として、結果を出し続けてもらいたい。