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【巨人】2軍日ハムから2打席連弾の活躍に原監督が1軍昇格目論む復活期待の強打者とは!?

2打席連続ホームラン放った陽岱鋼

6月2日に行われたイースタン・リーグの日本ハムファイターズ戦に、「1番・右翼」で先発出場した陽岱鋼は、4打数2安打4打点2HRと2打席連続ホームランの活躍で、1軍昇格へアピールした。

5回2アウト1、2塁のチャンスの場面で打席に立った陽岱鋼は、日本ハムファイターズ2番手の松本遼大の2球目143キロのストレートをレフトへ弾き返し、3ランホームランを放つと、7回にも先頭打者で打席に入ると、日本ハムファイターズ4番手・上原健太の3球目148キロのストレートを捉え、ライトへソロホームランを放ち、2打席連続ホームランを記録した。

2打席連続ホームランを放った陽岱鋼は「コンパクトに良いコンタクトが出来ました」。と振り返った。

陽岱鋼は、コンディション不良のため、3軍で調整を行っていたが、5月25日に、3月28日のイースタン・日本ハムファイターズ戦以来、58日ぶりに3軍戦で実戦復帰を果たし、1安打2四球とバッティングの状態を確認し、29日から2軍に合流していた。

コンディション不良から3軍戦で1安打2四球、2軍2安打4打点2HRとしっかりと段階を踏んで、バッティングの状態を戻してきた陽岱鋼に原監督も1軍昇格の意欲を見せている。

丸佳浩の不調で、2日の西武ライオンズ戦では石川慎吾をライトで起用するなど、外野のスタメンが定まらない状況となっている巨人打線にとっては、陽岱鋼の復活は好材料だ。

1軍昇格を果たした陽岱鋼が、シーズン序盤の遅れを取り戻す活躍を見せてくれることを期待したい。